シャープなスタイリングを引き立てる新カラー
スズキの“原付二種”スクーター「アヴェニス125」に2026年モデルが登場。カラーバリエーションが一新されました。
【画像】「えっ…!」新色の導入で見た目の満足感もアップ! これがスズキ「アヴェニス125」の2026年モデルです(11枚)
2026年モデルのカラーラインナップは、“パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック(DVX)”と“グラススパークルブラック(6UX)”、そして“パールミラレッド/グラススパークルブラック(BGX)”の全3色です。
「アヴェニス125」は、パネルを組み合わせたパーツ構成によりエアロパーツを装備したかのような迫力のあるデザインを追求。テールへと跳ね上がるウェッジシェイプは、機敏なイメージを生み出します。
2026年モデルは、これまでのスタイルを継承しつつ、より洗練された印象に仕上がっているのがポイント。新色の導入により、走りの楽しさだけでなく見た目の満足感もアップしています。
パワーユニットには、124ccの空冷単気筒“SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)”エンジンを搭載。リニアなスロットルレスポンスと高い燃費性能を実現しています。
また、加速性能にこだわったセッティングにより、街中を軽快に駆け抜けるスポーティな走りを楽しめます。
足元には、スポーティな印象を高める5本スポークデザインのアルミ製ホイールを装備。前後サスペンションのセッティングを最適化し、高い路面追従性を実現しているのも見逃せません。
計器まわりでは、フル液晶ディスプレイを用いた軽量なインストルメントパネルを採用しているのがポイント。ハンドルカバーに浮かせたように見える軽快なフローティングデザインが魅力です。
ヘッドランプは、スズキスポーツ車のアイデンティティである縦型2灯に見えるようなデザイン。
ウェッジフォルムのテールと2灯式のリアコンビネーションランプの組み合わせにより、走り去る姿を強く印象づけるリアビューも印象的です。
●製品仕様
・価格(消費税込):28万4000円
・カラー:パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック(DVX)、グラススパークルブラック(6UX)、パールミラレッド/グラススパークルブラック(BGX)
・サイズ:全長1895×全幅710×全高1175mm
・ホイールベース:1265mm
・シート高:780mm
・装備重量:107kg
・エンジン:空冷4サイクル単気筒SOHC2バルブ
・総排気量:124cc
・最高出力:8.3ps(6.1kW)/6750rpm
・最大トルク:9.6Nm/5500rpm
・燃料タンク容量:5.2リットル(津田昌宏)
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みんなのコメント
安いだけ
コレはシャア専用と言われても仕方ない。