6月27日(金)から日本でも公開が始まった映画『F1/エフワン』。全世界での興行収入オープニングで1億4400万ドル(約207億円)という大ヒットを記録しているが、日本国内でも動員・興行収入共に洋画首位を記録したという。
映画『F1/エフワン』は、公開直後から世界中で大ヒット。 アメリカでは既に8840万ドル(約127億円)の興行収入を記録し、ランキング初登場1位。世界全体では既に1億4400万ドル(207億円)の興行収入となっており、ブラッド・ピット主演映画の最高興行収入を早くも更新するという、最高のスタートを記録した。
■これだけ知ってればオールOK! ブラピ主演&トップガン制作陣による映画『F1/エフワン』がグッと深くなる16の話
その人気は日本でも同様。全国357劇場、882スクリーンで公開され、6月30日に発表されたランキングでは、6月27日~29日の3日間で動員24万3148人、興行収入4億2186万7420円を記録し、洋画としては初登場1位だった。また邦画を含めても2位という上々のスタートを切った。
本作はF1が制作に全面協力。実在のF1ドライバーやF1チームも画面に登場し、実際にグランプリ開催中のサーキットでも撮影が行なわれただけあって、前例のない迫力あるシーンが満載である。
F1/モータースポーツファンはもちろん、そうでない方も必見の作品である。
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