現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 打倒アルファードはいずこへ!? 起死回生を狙ったビッグマイチェンも不調でオデッセイは大丈夫か!?

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    オデッセイはもう死んでいる
    けど乗込みやすいし、2列目は快適なんだよね
    アルファードに対するアドバンテージがなさ過ぎる
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      元々、車のキャラが違うのでは？
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        デザイン力がないね。
        必要性のない機能もいらないし
        あとは値段が高い！
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          デザインでしょ、デザイン！
          フロントもリアもシャープさがなくミニバンでもSUVでもない車格。あれだけ売れてたステップワゴンもデザインのせいで未だに汚点を引きずってる。

          アルファードの販売台数がヴェルファイアをあっさり抜いたのもデザインでしょ。

          新ヴェゼルのようなシャープさを何故取り入れなかった？
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            ホンダ車は毎度の事ながら、初期が良くて、マイチェン、フルチェンする度に、変な方向に進む。結果的に初期が1番良い。そもそもアルファードとは路線が異なり、スポーティなところがホンダの良さ。フロントにボリュームを持たせた顔のホンダ。ホンダ車を選ぶユーザーの意図をホンダは理解してないのでは。そういう車が欲しい人なら、それならアルファードを買うという感じになる。
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              自動車業界に属している人間です。アルファードvsオデッセイの販売台数に関する記事を頻繁に見かけます。アルファードの約10,000台/月に対してオデッセイは大きく達していない現状について、オデッセイは車輛として失敗である、販売台数が少ないので存続が厳しいのでは、という記事ばかりです。しかし実情は異なると考えます。自動車メーカーでは新型車両を設計する場合、販売の企画台数を設定し、車載製品/部品メーカーも価格を企画台数ベースに見積して車輛コストが計算されます。実際の販売台数が企画台数を割らなければ車輛の企画は成功です。No.1にはならなくて良いのです。オデッセイのマイナーチェンジでの企画台数は推測ですが2,000台/月位でしょう。従い、十分な役目を達成していると考えます。因みに私が勤務する車載製品メーカーではアルファードに組み付ける製品も納品していますので、見積時以上の採算を受けているはずです。
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                同等の価値なら、そりゃトヨタに行くだろ。

                トヨタを明確に上回る利点がなければ、わざわざホンダを選ばない。

                選んでいる人は、なぜ選んだの？
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                  オデッセイは日本からなくなります

                  日本人は見る目や個性より同調が大好き
                  ニッポンではオラオラ系の見た目大きいミニバンしか売れない

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                    現行CR-Vといいこのマイチェンのオデッセイといい・・

                    なんかもうトヨタアレルギーな人以外は殆ど買えないくらい
                    価格と実車のギャップがひどいわ。
                    日本人の大多数にとって車はもう高嶺の花になったのだから
                    大金を投じる意味をもう少し考えてほしい。
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                      そもそも「ミニバン」てカテゴリは「走れる多人数車」であって、オディッセイは今なおその本道ではトップレベルではあるんだよね。
                      けど、世界が変わってしまった。
                      そのアルファードが変えちゃったんだよ。
                      軽4がスーパーハイト主軸に変わってしまったのと同じ理由だけどね。「ヘッドスペース」。
                      もちろんハイエースやキャラバンと比べるとハンドリングも乗り心地も格段に上だから、オディッセイまでの運動性能は要らない、て事になった。
                      半身ずらしで見事に抜き去られた。
                      かといって今から後を追っても追い付けるとは思えない。
                      件に関してはトヨタの車作りと戦略マーケティングの勝利、としか言えないだろうね。
                      返信0件
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