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トヨタ クラウン、2万8000台をリコール モールディングが脱落するおそれ

トヨタ自動車は2月12日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月20日~2019年2月18日に製造された2万0579台。

対象車両は、後席ドア後部のクォータウィンドウガラスのモールディングをガラスに接着するための下塗り剤(プライマー)の選定が不適切なため、温度変化の繰返しにより、モールディングに応力が生じて接着部が剥がれることがある。そのため、浮きや異音が発生し、最悪の場合、モールディングが脱落するおそれがある。

改善措置として、全車両、モールディング接着のための下塗り剤を対策品に変更したクォータウィンドウガラスと交換する。

不具合は52件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

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