ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロは、MotoGP第11戦アラゴンGPをポールポジションからスタートしたものの、フロントタイヤの内圧をコントロールできなかったことで失速。18位とまさかのノーポイントに終わった。
スタート直後は2番手を走行していたクアルタラロだが、すぐに順位を落としていってしまった。クアルタラロは、フロントタイヤに問題があったことでわずか3周でタイヤの内圧が上がってしまったと説明したが、その原因ははっきりしていないという。また、フロントにミディアムタイヤを選んだ選択は間違っていないと考えているようだ。
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みんなのコメント
一流のライダーだと思う
マルクが異常なのです
観戦している皆の感覚がおかしくなっている