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大胆な挑戦と豪快な失敗こそホンダの真骨頂 名車であり迷車でもあったホンダの挑戦車たち
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 S660、クラリティ、レジェンド、オデッセイといったホンダを象徴するモデルの生産終了が明らかとなった2021年。そして、8月3日にはNSX生産終了の一報も……。これら一連のニュースはホンダファンだけでなく、多くのクルマ好きに衝撃を与えたことは間違いない。しかし! ホンダは夢を原動力に、世界中のユーザーと喜びや感動を分かち合うチャレンジを続けてきた。それは今後も変わらないはず。これからのホンダのチャレンジに大きな期待を込めて--ここではホンダらしさを満載した5台の隠れ名車を紹介していこう。

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みんなのコメント

36件
  • > ホンダは夢を原動力に、世界中のユーザーと喜びや感動を分かち合うチャレンジを続けてきた。

    この勘違いがそもそも間違い。
    ホンダが狙っていたのは「ニッチ商品」。
    それはトヨタ、日産と言う二大柱と、それに付い従いする三菱、マツダと言う「王道」が有って成立つ「隙間」。
    王道と違う物を作れば差別化され個性的と言われ、それが「ホンダらしい」と言われた。
    だが、ニッチが商売になると分かり他が参戦すればそれはニッチで無くなる。
    その時にホンダは迷走し結局負けるんだよなぁ。
    そりゃそうだ、ホンダはホンダの意思、拘りが有ってその道を歩んでいたのでは無く、単に王道を避けていただけなんだから。
    日産、三菱、マツダが落ちてトヨタの一本道になった時、ホンダがもう一つの王道を進まなくっちゃいけないのに、残念ながらホンダには王道を歩む経験もノウハウも無い。
    それが「ホンダらしさ」の正体。
  • Z は新車時は3ドアだけということで売れなかったけれど、中古車は確かにお父さんのセカンドカーには良いかも。ただし燃費は軽自動車とは思えないほど悪いけれどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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