さまざまなスポーツのライブ配信を手掛ける動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』が、今年のF1第18戦シンガポールGPで、海外グランプリでは初めて全セッションを現地から実況・解説した。今回、現地からリポートしたのは、実況のサッシャさんと解説の中野信治さんというDAZNのF1中継でおなじみのコンビ。セッション前後には、コメンタリーブースを飛び出し、パドックで精力的に取材を行っていた。
2016年8月23日に日本でサービスを開始したDAZNは、同年のベルギーGPからF1のライブ配信を開始。モータースポーツではF1のみならず、F1への登竜門となるFIA F2や国内トップフォーミュラの全日本スーパーフォーミュラ選手権などのレースカテゴリーも網羅し、日本のファンにモータースポーツの醍醐味を届けている。
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今回、初めて海外から実況・解説することになったふたりは現地にひと足早く現地入りし、セッションだけでなく、F1が行われる週末の街の様子も取材。その様子を中野さんは次のように語った。
「私がF1ドライバーだった時代はF1の市街地レースはモナコしかなく、ナイトレースはまったくなかったです。そのふたつをうまく採り入れ、かつイベントとして成功させているシンガポールGPの雰囲気づくりはとても新鮮でした」
バーレーンGPなどの海外グランプリを観戦した経験を持つサッシャさんも「シンガポールGPはサーキット周辺だけでなく、街全体でF1を盛り上げている様子は本当にうらやましい限り。ビジネス街からも近く、金曜日などは仕事を終えた足でナイトセッションを観戦することも可能で、マリーナベイ市街地サーキットは単なるレース会場というより、まさに大人のテーマパークのような場所。サーキット内だけでなく、街全体の収支でビジネスを成功させるというノウハウは、ほかのグランプリにも大いに刺激になっていると思います」と、シンガポールGPのエンターテイメント性の高さを評価していた。
さて、DAZNのF1中継を開始して今年で10年目を迎えているふたりに、この10年間のベストレースをうかがってみた。まず、サッシャさんは「やっぱり2021年の最終戦アブダビGPですね」と即答。サッシャさんの回答を受けて、中野さんは「私もあのレースは強く印象に残っていますが、コロナ禍を経て日本にF1が帰ってきた2022年の鈴鹿も忘れられません」と続けた。
これからも、息の合ったトークでF1の魅力を伝え続けてほしい。
[オートスポーツweb 2025年10月14日]
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