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レヴォーグとレイバックがFタイプに進化、スポーティな走りと安全性、利便性に磨きをかけて登場

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レヴォーグとレイバックがFタイプに進化、スポーティな走りと安全性、利便性に磨きをかけて登場

2026年6月4日、スバルのツーリングワゴン「レヴォーグ」、レヴォーグ版アウトバックともいえる「レヴォーグ レイバック」が一部改良されて登場した。その内容は、SI-DRIVEの制御改良、燃費改善、スマートリヤビューミラーの標準装備など多岐にわたる。「レヴォーグ/レヴォーグ レイバック」の新型は6回めの年次改良が行われた「Fタイプ」と呼ばれる。

グランドツーリングのDNAを継承して誕生した「レヴォーグ」「レイバック」
現行2代目「レヴォーグ」は、レオーネやレガシィなど歴代スバル車に脈々と受け継がれてきた「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。スバルの最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴンの利便性」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスツーリングワゴンとして2020年10月にデビューした。

ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

高度運転支援システム「アイサイトX」、スバル グローバル プラットフォーム「SGP」、新開発の1.8L 水平対向4気筒直噴ターボ「DIT」エンジン、デジタルコクピット化されたインテリアなど、その先進性で「2020-2021日本カーオブザイヤー」も受賞した。

一方のレヴォーグ レイバックは、レヴォーグが持つ「先進安全」や「スポーティ」、「ワゴンの利便性」という3つの価値に加え、SUVが持つ自在性と上質さを兼ね備えたクロスオーバーワゴンとして2023年10月に登場。

レヴォーグ レイバックは日本市場向けに開発されたモデルで、SUVに求められる悪路走破性と乗り心地を両立したサスペンション設定とし、最低地上高は200mmに引き上げられた。またフロントマスクにはグリルとバンパーを一体化した「レヴォーグ レイバック」独自の新しいデザインを採用。フェンダーやバンパー下部に樹脂パーツを用いることでボディにSUVらしさも加えられている。

SI-DRIVEの制御改良で全モードで加速レスポンスを向上
今回の一部改良で、レヴォーグとレヴォーグ レイバックはそのスポーティな走りと安全性、利便性にさらに磨きをかけられた。

走行性能では、SI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上。とくにSモードではドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を素早く変化させる新たな制御が加えられ、コーナー立ち上がり時などで従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にはIモード相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズな走りを実現している。

また、スマートリヤビューミラーを標準装備とすることで、夜間やラゲッジスペースに多くの荷物を積載した場合でも良好な後方視界を確保。さらに、コネクティッドサービス「My Subaru Connect」に新たに「ハザード点滅機能」を追加し、駐車場などで車両の位置が分かりにくい場合でも、ハザードランプの点滅により車両位置を確認できるようになった。

WLTCモード燃費が向上したのもポイント。高効率オルタネータの採用、エンジンオイルの変更、電気負荷低減などにより実現したもので、レヴォーグは従来の13.5km/Lから新型Fタイプでは13.8km/Lに、レヴォーグ レイバックも13.6km/Lから14.1km/Lに改善されている。

インテリアでは、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを採用したり、フロアコンソールリッドをブラックに変更するなど、よりスポーティで引き締まった室内空間となっている。

レヴォーグのグレードラインナップは、新たに「V-スポーツ」と「STIスポーツEX R-ブラックリミテッド」を設定、レヴォーグ レイバックには「ブラックセレクション」が加わり2モデル構成となった。なお、パワーユニットはレヴォーグ、レヴォーグ レイバックともに1.8L 水平対向4気筒直噴ターボに統一され、従来レヴォーグに設定されていた2.4Lターボモデルは姿を消している。

レヴォーグ レイバックのボディカラーはセラミックホワイト、アイスシルバーメタリック、イグニッションレッドなど全7色で、レヴォーグはこれにWRブルーパールを加えた全8色が設定される。

スバル レヴォーグ ラインナップ
スマートエディション:363万円
V-スポーツ :368万5000円
GT-H EX:379万5000円
STI スポーツEX:441万1000円
STI スポーツEX ブラックインテリアセレクション:441万1000円
STI スポーツEX R-ブラック リミテッド:468万6000円

スバル レヴォーグ STI スポーツEX 主要諸元
●全長×全幅×全高:4755×1795×1500mm
●ホイールベース:2670mm
●車両重量:1600kg
●エンジン:水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
●総排気量:1795cc
●最高出力:130kW(177ps)/5200-5600rpm
●最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1600-3600rpm
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:4WD
●WLTCモード燃費:13.8km/L
●車両価格(税込):441万1000円

スバル レヴォーグ レイバック ラインナップ
リミテッド EX :405万9000円
ブラックセレクション :424万6000円

スバル レヴォーグ レイバック リミテッド EX 主要諸元
●全長×全幅×全高:4770×1820×1570mm
●ホイールベース:2670mm
●車両重量:1600kg
●エンジン:水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
●総排気量:1795cc
●最高出力:130kW(177ps)/5200-5600rpm
●最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1600-3600rpm
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:4WD
●WLTCモード燃費 14.1km/L
●車両価格(税込):405万9000円

[ アルバム : スバル「レヴォーグ」「レヴォーグ レイバック」一部改良 はオリジナルサイトでご覧ください ]

文:Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部
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みんなのコメント

4件
  • ねこにごはん
    レイバックも実車を見ると悪くないんだよな。写真写りがとても悪い。
  • yua********
    これを機に真っ白すぎるホワイトも見直して欲しいなー
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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