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ホンダ「N-BOX」シリーズが2019年の販売台数で過去最高となる25万3500台を記録、新車販売台数3年連続1位に

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ホンダ「N-BOX」シリーズが2019年の販売台数で過去最高となる25万3500台を記録、新車販売台数3年連続1位に

N-BOX・N-BOX Custom

ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2019年暦年(1~12月)における販売台数がホンダとして過去最高台数となる253,500台を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。

648cc直列4気筒エンジン搭載!スポーツ性能だけでなく扱いやすさも追求したホンダ「CBR650R」

新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となった。

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが人気となっている。

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)

関連情報:https://www.honda.co.jp/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

4件
  • 過去の軽自動車販売ランキングとシェア

    2014年 ①スズキ (シェア31.2%) ②ダイハツ(シェア31.1%) ③ホンダ(17.7%)
    2015年 ①ダイハツ(シェア32.1%)  ②スズキ(シェア29.5%) ③ホンダ(18.2%)
    2016年 ①ダイハツ(シェア33.6%)  ②スズキ(シェア30.2%) ③ホンダ(18.7%)
    2017年 ①ダイハツ(シェア32.7%)  ②スズキ(シェア30.2%) ③ホンダ(18.6%)
    2018年 ①ダイハツ(シェア31.8%)  ②スズキ(シェア30.5%) ③ホンダ(19.2%)
    2019年 ①ダイハツ(シェア32.2%)  ②スズキ(シェア30.0%) ③ホンダ(19.1%)

    N-BOXがどれだけ売れても、3社のシェアはほとんど変わらない。
    ホンダ内で他車種の比率が下がっているだけで、国内業績は悪化の一途。
  • すごい事なんだけど、未来のホンダの姿が見えない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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