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【なんちゃってクロスオーバー急増中】アクアもフィットも「SUV風」どれが本物?

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【なんちゃってクロスオーバー急増中】アクアもフィットも「SUV風」どれが本物?

 どうしてこんなにクロスオーバーSUVばかりなのだろうか? しかもオフロード走行が可能な本物のクロスオーバーSUVばかりではなく、アンダーガードやバンパー、フェンダーアーチ、ルーフレールなどを装着した、いわば“形”だけのクロスオーバーSUVが大増殖中だ。

 そうした外観だけクロスオーバースタイルにしたクルマを本WEBでは「なんちゃってクロスオーバーSUV」と名付けた(少々大げさだが)。

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 前回、本WEBで展開した、軽のなんちゃってクロスオーバー車の真実に続いて、今回は登録車(小型車、普通車)のなんちゃってクロスオーバー車を紹介していこう。

 やはり、クロスオーバーSUV人気を裏付けるように、2019年10月23日から始まった東京モーターショーで世界初公開されたフィットにも、発売と同時に、クロスオーバースタイルのフィットクロスターが用意されている。

 さて、現在販売されている、なんちゃってクロスオーバー車は、どれほど本物のクロスオーバー車に近いのか? 最低地上高、価格は標準車に比べて、どれほど違うのか? モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。

前回記事 ハスラー ekWワゴン…軽クロスオーバー車の真実 どのクルマが本物に近い?

【画像ギャラリー】フィット&フリードクロスター アクアクロスオーバー詳細

クロスオーバーSUVとは?

1995年に発売されたレガシィグランドワゴン(アメリカ名:アウトバック)。これ以降、アウディオールロードクワトロやボルボXC70などのクロスオーバーSUVが生まれている

 現在、RAV4、C-HR、ヴェゼル、XVのようなSUVが人気を集めている。カテゴリー別の国内販売台数はミニバンと同等で、軽自動車とコンパクトカーの次に多い。

 SUVは「スポーツユーティリティビークル」の略称とされる。遊びに出かけた時などに便利に使えるクルマといった意味だが、4ドアセダンのような明確な定義はない。

 一般的なSUVは、ボディの上側がワゴンに準じた形状で、居住性や積載性が優れ、ボディの下側は大径タイヤの装着などで力強いデザインに仕上げている。

 最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)に余裕を持たせれば、悪路の走破力も高まる。つまりSUVは、実用性とカッコ良さを両立させて人気を得た。

 そしてSUVのなかでも、特に車種を増やしているのがクロスオーバーと呼ばれるタイプだ。クロスオーバーとは、さまざまなカテゴリーの融合という意味だから、SUVのニュアンスにも近い。SUVの一種がクロスオーバーと考えればよい。

 クロスオーバーのイメージや区分も曖昧だが、SUVのなかでも乗用車に近い車種を示すことが多い。

 既存のボディを使ったアクアクロスオーバー、ノートシーギアなどがクロスオーバー車だ。最低地上高やサスペンションの設定はベース車と同じで、外観やホイールをSUV風にドレスアップしている。

 古くは1995年に発売されたレガシィグランドワゴン(アメリカ名はアウトバックで1994年発売)が、クロスオーバーSUVのルーツであったように思う。レガシィの最低地上高を200mmに高めてSUV風のスタイルに仕立てていた。その後継車となる、現行アウトバックは誰が見ても本物のクロスオーバーSUVなので今回は外した。

 クロスオーバーの投入は直近でも活発で、フリードは2019年10月18日のマイナーチェンジで、クロスターと呼ばれるグレードをNAエンジンとハイブリッドの両方に用意した。

 アクア/シエンタ/ポルテ/スペイドは、同じく2019年10月4日、各車種に特別仕様車のグランパーを設定した。

 この4台の特別仕様車は、クロスオーバーとは表現していないが、 「グランピングをはじめ、カジュアルなアウトドアの雰囲気に合う特別仕様車」 としている。フロントグリル、ドアミラー、ホイールキャップをブラックに塗装するなど、外観をそれらしくアレンジしている。

フィットクロスター/SUV度指数:75点

フィットクロスターは街にもアウトドアにも似合うクロスター専用のエクステリアデザインを採用。足元には185/60R16タイヤを採用

 こうしたクロスオーバーSUV車が増える傾向はどどまるところをしらない。2019年10月23日から始まった東京モーターショーでも世界初公開された新型フィットにSUVテイストのクロスターが設定されていたのだ。

 市街地からアウトドアレジャーまで多彩なシーンになじむ専用エクステリアデザインと大径タイヤを採用。インテリアでもシート表皮やインパネソフトパッドに撥水性の高い素材を使い、コンパクトなボディでタフなイメージを表現している。 まだ詳細は明らかにされていないが、発売は2020年2月を予定している。

 クロスターといえば、2019年10月18日に発売されたフリードのSUVテイストのクロスターと同じ名称だ。どうやら、トヨタのグランパーと同様、ホンダは他車種にも展開していくようだ。

なぜクロスオーバーSUV風のクルマをラインアップするのか?

 各メーカーがSUVやクロスオーバーを豊富に用意する理由は、大きく分けて2つある。まずは実用性とカッコ良さの両立で、世界的な売れ筋カテゴリーになったことだ。RAV4は2018年の世界販売台数が84万台とされ、1か月平均で7万台に達する。こうなると各メーカーともSUVに力を入れる。

 2つ目の理由は、ランドクルーザーのような悪路向けの本格オフロードSUVを除くと、乗用車のエンジン、プラットフォーム、サスペンション、4WDシステムなどを使って開発できることだ。

 それでもRAV4は悪路走破力を重視して独自のメカニズムも採用したが、クロスオーバーのフリードクロスターなどは、フリードのボディを使って開発され、サスペンションの設定や最低地上高も標準ボディと同じだ。そうなるとエアロパーツを装着するような要領で、手軽にクロスオーバーを開発できる。

 開発者によると「既存のボディを使って売れ行きを効果的に増やせるSUVとクロスオーバーは、都合の良いカテゴリーだが、最低地上高を高めるか否かで開発コストが異なる。

 最低地上高を高めると、その分だけデコボコを乗り越えやすくなり、本格的な悪路へ乗り入れる機会も増える。そうなるとボディやサスペンションの耐久性も向上させねばならない。

 特にボディ側は、標準タイプも含めて、予め対策を講じておくことが必要だ。重心も高まり、走行安定性の対策も行わねばならない。逆に外装パーツの装着だけなら、これらの困難を避けられるが、走破力は高まらず外観のSUVらしさも薄れる」とのことだ。

 このようにSUVとクロスオーバーは、車種によってチューニングの度合いが違う。悪路や雪道の走破力を多少なりとも高めたいなら、最低地上高に余裕を持たせた4WDを選びたい。

 例えばキャンプ場のようなフィールドで、わずか10mのヌカルミのために立ち往生したり、デコボコで下まわりを擦るといったトラブルを避けられる。悪路に乗り入れる機会はなく、舗装路上だけで使うなら、外装パーツを加えたクロスオーバーで十分だ。

フリードクロスター/SUV度指数:65点

フロントグリルとバンパー、サイドシルガーニッシュ、リアロアスポイラー、ルーフレール、専用アルミなど標準モデルのフリードとは異なる専用エクステリアが与えられているが、車高は標準モデルと変わらない。

 そしてクロスオーバーは変更箇所が少ないこともあり、価格は全般的に安い。例えばフリードのクロスターホンダセンシングは、標準ボディのGホンダセンシングに比べて22万円高いが、ナビ装着用スペシャルティパッケージ、LEDフォグランプ、上級シート表皮、専用デザインのアルミホイールなどを標準装着する。これらの価格換算額が約18万円だから、ドレスアップは約4万円になり、いわゆるエアロ仕様よりも少し安い。

■フリード
B(FF、6人乗り)……199万7600円
G(FF、7人乗り)……218万2400円
G(FF、6人乗り)……216万400円
G(4WD、7人乗り)……241万8900円
G(4WD、6人乗り)……239万6900円
クロスター(FF、6人乗り)……238万400円
クロスター(4WD、6人乗り)……261万6900円
■フリードハイブリッド
G(FF、7人乗り)……258万3900円
G(FF、6人乗り)……256万1900円
G(4WD、6人乗り)……279万8400円
クロスター(FF、6人乗り)……278万1900円
クロスター(4WD、6人乗り)……301万8400円

 ただし、フリードクロスターには、SUVの定番装備ともいえるフェンダーのホイールアーチを縁取る樹脂パーツが装着されない。これを付けると全幅が増して3ナンバー車になり、ボディに沿って開閉するスライドドアの設計変更も必要になるからだ。

 開発段階では、ホイールアーチに樹脂風のステッカーを貼ることも検討したが、生産しにくく断念した。最低地上高なども同じだからSUVらしさは希薄だが、外観が好みに合えば前述のように買い得だ。

アンダーガードが目立つクロスターのリアスタイル。リアのガーニッシュとドアミラーがボディ同色ではなく、シルバーとなるのが標準モデルと違う部分だ

 アクア/シエンタ/ポルテ/スペイドのグランパーは、主にパーツの変更だから、さらにSUVらしさは薄れる。

 その代わり価格も安い。アクアSグランパーの場合、ヘッドランプをLEDに変更して、価格の上乗せは4万5100円だから、外装パーツやシート生地の変更コストはほとんど加えられていない。LEDヘッドランプの価格だけで、クロスオーバーらしさを演出している。

アクアグランパー/SUV度指数:50点

アクアS”GLAMPER”の価格は196万6800円。外装には、ドアミラーカバー、アウトサイドドアハンドル、ホイールキャップなど、随所にブラック加飾を採用内装にはコハクを配色したファブリックシート表皮を特別設定し、アウトドアシーンに映える仕様としている。 同グレードに比べて4万5100円高。写真はさらにアクティブキット(サイドデカール、ドアハンドルプロテクター、15インチアルミホイールセット)が組み込まれたもの。価格はセットで9万6800円


シエンタグランパー/SUV度指数:50点

シエンタG”GLAMPER”の価格は3列シート車が206万9100~243万5400円。2列シート車が202万8400~239万4700円。フロントグリル(漆黒メッキ)、ドアミラーカバー(ブラック加飾)、ホイールキャップ(ブラック加飾) 、グリップ式カラードアウトサイドドアハンドル(ブラック加え飾)、ブラックインテリア&専用ファブリックシート表皮(コハク)を装備して、同グレードに比べ1万1000円高。写真はアクティブキット(サイドデカール、ドアハンドルプロテクター、15インチアルミホイールセット)で9万6800円

ポルテグランパー/SUV度指数50点

ポルテの特別仕様車”G”GRAMPERは1194万1500~209万5500円。フロントグリル(ブラック加飾)、ドアミラーカバー(ブラック加飾)、アウトサイドドアハンドル(ブラック加飾)、ホイールキャップ(ブラック加飾)、ブラックインテリア&専用ファブリックシート表皮(コハク)を装備して同グレードに比べ2万7500円高。写真のアクティブキット(サイドデカール、ドアハンドルプロテクター、15インチアルミホイールセット(9万5150円)


スペイドグランパー/SUV度指数:50点

ポルテの特別仕様車”F”GLAMPER”は194万1500~209万5500円。フロントロントグリル(ブラック加飾)、ドアミラーカバー(ブラック加飾)、アウトサイドドアハンドル(ブラック加飾)、ホイールキャップ(ブラック加飾)、ブラックインテリア&専用ファブリックシート表皮(コハク)を装備して同グレードに比べ2万7500円高。写真のアクティブキット(サイドデカール、ドアハンドルプロテクター、15インチアルミホイールセット)は9万5150円


ノートシーギア/SUV度指数:60点

ノートのガソリンモデルとe-POWERに用意されている特別仕様車のシーギア。装備内容は、ダーククロームフロントグリル、ダークメタリックフロントスタイリングガード、LEDヘッドランプ、フォグランプフィニッシャー、フォグランプ、サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(グロスブラック)、ダークメタリックサイドスタイリングガード、ダークメタリックリヤスタイリングガード、ダークメタリックホイールアーチガーニッシュ、グロスブラック15インチアルミホイール(15×5.5J)&185/65R15 88Sタイヤ、シートクロス(トリコット)

 ノートのガソリンモデルとe-POWERにもクロスオーバースタイルの特別仕様車がラインアップされている。都会とアウトドアの両方のテイストを取り入れた都会派クロスオーバースタイルのシーギアだ。

  ダークメタリック色のスタイリングガードやホイールアーチガーニッシュを装着し、専用アルミホールや専用シートクロスなどを装備することで、アウトドアシーンにも似合う仕様となっている。

 最低地上高はe-POWERシーギアが130mm、Xシーギアが150mmと標準車と変わらない。4WDシステムもないので、見た目だけのクロスオーバーSUVといっていいだろう。

 価格はe-POWERシーギアが230万1200円、Xシーギアが182万7100円、それぞれ同グレードの標準車に比べ、24万2000円、27万5000円アップ。さらにルーフスポイラーやナビ取り付けパッケージが付いたXシーギアリミテッドは183万1000円。

このスタイルを見てクロスオーバーSUVと思う人はいるのだろうか?

アクアクロスオーバー/SUV度指数80点

アクアクロスオーバーは209万7700円。ちなみにアクアの価格はSが192万1700円、Lが181万8300円、Gが209万7700円。ボディサイズは全長4060×全幅1715×全高1500mmと、ノーマルのアクアに比べ全長が10mm長く、全幅が20mmワイド、全高が5mm高い

最低地上高はノーマルのアクアが140mm、アクアクロスオーバーは170mm

 アクアの1グレードとして用意されるクロスオーバーは、フリードクロスターやトヨタ4車種のグランパーに比べると、SUVらしさが強い。


 最低地上高はほかのグレードに比べて30mm高い170mmに設定され、サスペンションのセッティングも異なる。乗り心地は標準ボディよりも少し硬く、操舵に対する反応は若干機敏だ。

 フェンダーのホイールアーチを縁取る樹脂パーツも装着した。グレード名が示す通り、SUVと標準グレードの中間的なクロスオーバーだが、SUVの方向へ少し踏み込んだチューニングを施している。

スバルXV/SUV度指数:100点

インプレッサベースにしたクロスオーバーSUVのXV。最低地上高はインプレッサスポーツ&G4の130mmから70mmアップの200mm。AWDシステムはX-MODE付きの全車ACT-4(基本的な前後駆動配分は前60:後40)を備える


 一見なんちゃってクロスオーバーSUVに見えるが、本物のクロスオーバーSUVと言えるのがスバルXV。インプレッサスポーツをベースにアンダーガードやホイールハウスやサイドシルなどに「サイドクラッディング」と呼ばれる樹脂製の加飾パーツ 、ルーフレールを装備。

 AWDシステムも悪路での走破性を高める電子制御システム「X-MODE」も備えたACT-4と呼ばれるAWDシステムを採用している。最低地上高はインプレッサスポーツの130mmから70mmアップした200mmとなっている。

 2019年11月15日から発売される新型では、水平対向エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドパワートレイン「e-BOXER」搭載グレードを拡大。従来の2Lエンジン搭載車は「e-BOXER」仕様に切り替わり、「2.0e-Lアイサイト」、「2.0e-Sアイサイト」に変更。最上級グレードの「アドバンス」は継続して設定されている。


カローラトレック/SUV度指数:85点(参考)

カローラトレックのボディサイズは、各部のパーツ追加などにより全長4670mm×全幅1805mm×1455mmと若干拡大している。(欧州仕様カローラツーリングスポーツは全長4650mm×全幅1790mm×1435mm)

最低地上高はカローラツーリングから20mmアップした155mm

 新型カローラツーリングが発売されたが、欧州ではカローラツーリングの追加グレードとして、クロスオーバースタイルのカローラトレックがラインナップされている。

 最低地上高はカローラツーリングスポーツの135mmから20mmアップの155mとして、エクステリアでは前後バンパー下部の樹脂製ガード、フェンダーの黒い樹脂製のオーバーライダー、サイドシルの樹脂製ガードを追加している。

 設定されるパワートレーンは1.2L直列4気筒ターボ、1.8Lハイブリッド、2Lハイブリッドの3種類でカローラツーリングに準じている。

 インテリアはシート生地の若干の変更程度で、同じ乗用車とクロスオーバーでも、インプレッサスポーツとXVほどの違いはない。アクアに設定されるクロスオーバーと標準車と同等の違いといったところだろうか。

 日本での発売は明らかにされていないが、発売される可能性は極めて高いので、期待して待っていよう。

今後もなんちゃってクロスオーバーSUVは増えていく?

 以上のようにクロスオーバーが人気だが、最低地上高を少し高めて外装パーツを加えただけのいわゆる、なんちゃってSUVというのは、少々安易な商品開発にも思える。

 しかし今の企画の行き詰まりも考えると、クロスオーバーのカテゴリーをブームに終わらせず、継続的に有効活用すべきだろう。

 従来型のセダン、ワゴン、クーペなどはブームを一度経験しており、再び盛り上がることは考えにくい。ピックアップトラックは日本のニーズに適さない。売れ筋になる背の高い軽自動車/コンパクトカー/ミニバンは、いずれも実用的なクルマとされる。

 したがって趣味性のある乗用車としては、適度な実用性も兼ね備えたSUVとクロスオーバーは、最後のカテゴリーともいえるのだ。

 いろいろなデザインや機能を備えたクロスオーバーを開発して、ユーザーを楽しませてほしいものだ。

【画像ギャラリー】フィット&フリードクロスター アクアクロスオーバー詳細

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