生きとったんかCBR1000RR!! 北米では600RRと1000RR-Rの中間的な位置づけに!

幅広いユーザーに対応するダブルアール

ホンダは、北米で2022年モデルの一角を発表した。その中には、CBR1000RR-Rファイアーブレードに役目を引き継ぎ、フェードアウトしていくものと思われていたCBR1000RRの姿があった。SPモデルの設定はなく、ABSの有無で2バージョン。価格はCBR600RRとCBR1000RR-Rの中間よりも少し安い。

Comments

ひでーキャッチフレーズ。
「 生きとったんかCBR1000RR!!～」なんだその物言いは。

まず本文云々の前段階で下品、陳腐、幼稚ゆえ終わってる。仕事請けんなよ。その器じゃない。

初級中級者ならサーキットでも乗りやすいRRの方が速く走れるよ。RR-Rはレーサー並みの腕があれば速いけど、ツーリングも含めて考えればRRも併売して欲しいところ。言ってもまだ一線級のSSだし高級感、所有感もあり200万円切るくらいだと売れると思う。