マット仕上げに「センスありすぎ!」と賞賛の声
モデルやタレントとして活躍するダレノガレ明美さんが、2025年8月8日に自身の公式Xで新しい愛車を公開し、注目を集めました。
【画像】ダレノガレ明美さんが購入した2台目の愛車を画像で見る
ダレノガレ明美さんは、ホンダの大型ネイキッドモデル「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」オーナーとしても知られていますが、今回公開したのは2台目の愛車となるホンダ「Rebel 500(レブル500)」です。
本人は「CB1300はパワーがすごいので高速に乗る時に。REBEL 500は一般道で走るように」とコメントし、使い分けを明かしました。
また、「REBEL 500はツヤ感が嫌だったので塗装かけてオールマットにしました!」と、こだわりの仕上げも紹介しています。「カッコイイぜ」と、かなりお気に入りの様子です。
「レブル500」は排気量471ccの水冷4ストローク直列2気筒DOHCエンジンを搭載する、力強さと扱いやすさを両立した大型クルーザーモデルです。
ボディサイズは全長2205mm×全幅820mm×全高1090mmで、シート高は690mmと低めに設定され、車両重量は191kgありますが安心感のある足つき性が確保されています。
街中では扱いやすく、長距離走行でもゆったりとした安定感を備え、幅広いシーンで乗りやすい、万能型クルーザーと言えます。
排気量違いで「レブル250」と「レブル1100」もラインナップし、「レブル」シリーズ共通のシンプルで落ち着いたスタイリングが特徴となっており、初心者からベテランまで、幅広い層に親しまれています。
ちなみに、ダレノガレさんの先住バイクである「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」は、ホンダを代表するモデルのひとつです。「プロジェクトBIG-1」というコンセプトで開発され、その系譜は初代が登場した1992年までさかのぼる伝統のシリーズです。
ダレノガレさんが「高速に乗る時に」と語る通り、圧倒的なパワーと安定性を備えたフラグシップモデルとして存在感を放っています。
そしてモデル名に「Final Edition(ファイナル・エディション)」とある通り、2025年型をもって生産終了、ここまで続く「CB」シリーズの最終モデルとなっています。
ダレノガレさんの投稿には多くのコメントが寄せられ、「500をマットブラックに…流石……センスが違うぜ」、「500を選んでいるの、センスあります」、「つや消しブラックいいですね」といった声に加え、「ご納車おめでとうございます。2台ともかっこいいです!」という祝福の声も見られました。
さらに「未来的なデザインでカッコいい、めっちゃ似合ってる!」、「外車じゃなくて国産にいくのがいい」、「国産のバイクに乗るダレノガレさん好感度爆上がりです」など共感の声も多く見られ、注目の高さがうかがえます。
今後もダレノガレ明美さんのバイクライフには、多くの関心が寄せられそうです。(Peacock Blue K.K.)
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