今から遡ること35年、1982年12月8日にメルセデス・ベンツは「190」(W201型)を発表した。「Cクラス」の先代モデルにあたる190は、その当時に中型-大型車を専門としていたメルセデスにとって、コンパクトクラスに参入する初の試みとなった。
では大きなクルマ=高級車というイメージが支配的だった時代に、なぜ190シリーズは消費者に受け入れられたのか。そのヒントを探るため、ここで今一度190シリーズを掘り下げていこう。
1982年当時、メルセデスのラインナップは今のように多くはなく、Sクラス、ミディアムクラス、SLクラスの3つしかなかった。
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