プラマックのジャック・ミラーとミゲル・オリベイラのふたりは、来季の契約に関してヤマハの決断を待っている。
ヤマハは今年6月、WSBKチャンピオンのトプラク・ラズガットリオグルと契約し、2026年にプラマックからMotoGPにデビューさせることを決めた。これでシートが1つ埋まったため、現在プラマックに所属するミラーとオリベイラのどちらかが、来季のシートを失うことが確実になった。
■「暑いとかは言わない。絶対行けって言う」ミラー、MotoGP仲間に勧める“最高の鈴鹿8耐”
今季MotoGPはサマーブレイク期間も終わり、今週末のオーストリアGPでシーズン後半戦がスタートする。しかしヤマハは、ミラーやオリベイラとの契約について、決定を先送りにしている。
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みんなのコメント
8耐で優勝してたらもう決まってたんだろうな〜
今年の成績からすると、ミラーは残留、リンスかオリベイラのどちらかを2026年分の報酬を支払うなどして途中解雇にするかもしれない。
契約条項にどう書かれているかによるかな。
リンスに頑張ってもらいたいと思っていたが、ヤマハに移ってからの苦戦ぶりは明らかですね。
少なくともクアルタラロのすぐ後ろくらいで走れることが求められていると思う。