ローシルエットのスライドドアWGN。適度なシンプルさが好印象
「わたしにダイハツメイ」を掲げ、「小さいからこそできること」を実践するダイハツが元気だ。その中心が2025年6月に7代目にモデルチェンジしたムーヴである。
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】ダイハツ・ムーヴ「スライドドアを新採用、使いやすさがアップ」(2025年12月号)
ムーヴは、1995年に初代が登場、以来30年にわたり「Kカーの真ん中」を追求してきたダイハツのコアモデル。累計販売台数は340万台を突破している。新型は「今の私にジャストフィット、毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」がコンセプト。ファミリー層に人気のタント比で全高が100mm低く、スタイリッシュさと安定した走りを追求した。新型の特筆ポイントはリアのスライドドアで、良好な乗降性を筆頭にライバル以上のユーティリティをもたらしている。
ラインアップはL/X/G/RSの4グレード。パワーユニットはRSがターボ(64ps/100Nm)、その他は自然吸気(52ps/60Nm)を採用。走りは軽快でスムーズだ。高速道路を日常的に使うならRSがお勧めだが、自然吸気でもなかなか元気。全般的に乗り心地がよく静粛性が高いのもプラスポイントである。2024年10月に登録車を含めた販売台数トップを獲得したのは、高い完成度の証明といえる。
From PR Depertment/X、G、RSがほぼ均等のセールスを展開
ムーヴの販売はXグレードが30%強、Gが30%、RSが30%弱と、あまり大きな開きがない。ACCと両側電動ドア、そしてターボが必要ならRS、不要ならXとグレードが決めやすい。販売店で相談するとしても、グレードの装備内容が明快な仕様設定はユーザーフレンドリーといえる。ユーザーは50~60代が中心で、納期は1~2カ月でOKだ。
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みんなのコメント
好調であるけれど、絶好調では無いでしょう。
ただ、スライドドアにしたのは大正解ですよね。
中高年が乗る軽自動車だから使用目的は買い物と通勤。
後部座席の足元に、ゴミの日の袋、灯油のポリタンク、折りたたみの車椅子が入ります。
雨の日は、スライドドアだから自分も荷物もドアも濡れません。
ヒンジドア派の人も是非経験してもらいたい。
スライドドアはガチで超便利。