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トヨタも中国の全工場再開を延期、日産は米国で早期退職“募集”[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ……

中国湖北省武漢市を中心とする新型コロナウイルスによる肺炎の拡散で、すでに昨日報じたホンダに次いで、トヨタ自動車も、中国の天津市などに4つある全完成車工場の春節後の操業再開時期を、当初予定の2月上旬から10日以降に延期するという。

きょうの朝日なども「トヨタ、工場再開を延期」などと大きく取り上げている。それによると、トヨタでは当初、合弁会社の「一汽トヨタ」の3工場は2月3日、「広汽トヨタ」の1工場は2月4日の再開を予定していたが、新型肺炎の収束は見えず10日以降に延期する。

中国では、現地当局が企業活動を規制、さらに、部品供給の滞りも懸念されている。具体的な再開時期は未定で、情報収集による状況を見極めた上で、具体的な再開時期を判断するという。

グループ傘下の日野自動車や部品メーカーにも同様の動きが出ているようで、生産活動の停滞が長引けば業績に悪影響を及ぼす恐れは避けられない。

中国に拠点を構える日本車メーカーのうち、現時点では操業停止などの情報が伝わってこないのが日産自動車。昨年12月1日付で新社長に就任した内田誠氏は、それまで中国法人の総裁を務めていたことから、拠点のある武漢市に移り住んでいたが、年が明けても家族は現地に残留したままで健康状態も気掛かりだ。

その日産は、販売不振の米国で早期退職者を募集すると、きょう日経が報じているが、見出しは早期退職「募る」でも、文中の記事では「募集」としている。安倍首相の国会答弁によれば、「募る」と「募集」の意味は違うようだが……。

2020年1月30日付

●新型肺炎、武漢から帰国12人入院、第1便206人到着、第2便出発(読売・1面)

●楽天「送料無料」3月から、三木谷社長が表明(読売・10面)

●ルノー新CEO日本企業経験、日産と関係改善期待(読売・11面)

●ゴーン被告の面会記録押収、東京地裁、弘中氏事務所を捜索(読売・33面)

●バス同乗ガイドも感染、大阪(朝日・1面)

●トヨタ、工場再開を延期、来月9日まで、ホンダも、新型肺炎(朝日・3面)

●マツダの100年3、被爆地・広島と二人三脚(朝日・9面)

●ボーイング赤字。22年ぶり、「737MAX」影響、12月期(毎日・7面)

●バイク電池、統一規格を、ヤマハ発・日高社長(東京・6面)

プリウス41万台リコール(東京・7面)

●キヤノン「第二の創業」途上(日経・13面)

●日産、米で早期退職募る、販売低迷、営業拠点2か所閉鎖(日経・14面)

●ガソリン店頭、12週ぶり下落(日経・21面)

●公道カート賠償増額、知財高裁「マリオ」不正競争で(日経・39面)

●「ゴーン元会長引き渡さず」レバノン司法当局側が見解(日経・39面)

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