車種別・最新情報 [2025.06.11 UP]
トヨタ「ハリアー」夜の街に映える、ブラック仕立ての特別仕様車“ナイトシェード”
トヨタは6月11日、ラグジュアリーSUV「ハリアー」を一部改良するとともに特別仕様車「Night Shade(ナイトシェード)」を設定して発売した。メーカー希望小売価格は3,710,300円(消費税込)から。
新型ハリアーは2027年初頭デビューへ! HEVにPHEV、BEV、全部あり!!
ブラックの外装パーツで魅せる特別仕様車「ナイトシェード」
ハリアーは、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視し、実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発された。
Z レザーパッケージ ナイトシェード
プロジェクター式LEDヘッドランプ(ダーク仕様/ブラックレフ)
フロントアッパーグリル(ブラックメタリック塗装)
フロントロアグリル・フロントバンパーロア(いずれも艶あり黒塗装)
リヤバンパーロア(艶あり黒塗装)
特別仕様車のナイトシェードは、ブラックを基調とした外装パーツにより、艶やかさと上質感を演出。外装には、ダーク仕様のプロジェクター式LEDヘッドランプ(ブラックレフ)や、ブラックメタリック塗装のフロントアッパーグリルを採用している。
さらに、艶あり黒塗装が施されたフロントロアグリル、フロントバンパーロア、ロッカーモール、リヤバンパーロア、ブラック塗装の車名エンブレム、カーボンニュートラルバッジ、アルミホイールが装着される。
車名エンブレム、カーボンニュートラルバッジ(ブラック塗装)
一部改良でPHEV仕様を新たに設定
ハリアー G(PHEV)
一部改良については、Gグレードにプラグインハイブリッド仕様を新たに設定したほか、プリクラッシュセーフティの検知範囲の拡張や、車線逸脱抑制機能を備えたレーンディパーチャーアラート(LDA)の追加など、Toyota Safety Senseおよびその他の安全装備を強化した。
(写真左から)ステアリングヒーター、シートヒーター(イメージ)
このほか、ステアリングヒーター、シートヒーター(運転席・助手席)を全グレードに標準装備し、寒冷地仕様も全グレードで標準化。また、Zグレード(PHEV車)、Z レザーパッケージグレードには、おくだけ充電・デジタルキーを標準装備としている。
主要諸元&メーカー希望小売価格
全長×全幅×全高:4,740×1,855×1,660mm
ホイールベース:2,690mm
車両重量:1,570~1,950kg
メーカー希望小売価格(消費税込):3,710,300円~
ハリアー 車種ページ:
https://toyota.jp/harrier/
トヨタ 公式HP:
https://toyota.jp/
【あわせて読みたい】
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/246144/ ハリアーの新車情報を見る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不正改造車「43台」を“一斉検挙”! 「ただちにクルマを直しなさい!」命令も!? 「大黒PA」集結の“大迷惑”「爆音マフラー」「シャコタン」を排除! 「今後も取締ります」宣言 神奈川
「トヨタ車でよく見るよね」「えっ後からでも付けられるの?」早速購入してホンダ車に装着。すると意外な結果に…。
え、日産の主力「ノート」が失速気味? 前年比割れの理由は、近々実施される一部改良にあった
「ヴェゼル」が失速気味? 前年比割れも現場の温度感は“堅調”。支持される理由と同門「WR-V」との差とは
古いクルマの「自動車税」“割り増し”に国民ブチギレ!? 「なんで大切に維持したら増税なんだ!」「もはや旧車イジメ」「新車を生産するより環境に優しいのに…」と不満の声! 最大で「約13万円」の税額も!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
でもやっぱり売れるんでしょうね