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【R.S.が300psに】ルノー改良新型メガーヌ、欧州発表 プラグイン・ハイブリッド「Eテック」登場

PHEV登場 Eテック

仏ルノーが、改良新型メガーヌを欧州向けに発表した。メガーヌ初のプラグイン・ハイブリッドも登場している。

【画像】改良新型ルノー・メガーヌ・シリーズ【画像集】 全16枚

「Eテック(E-Tech)」を名乗るPHEV車は、小型SUVのルノー・キャプチャーに続いて導入されるもの。1.6Lガソリン・エンジンを、2基のモーター、クラッチレスのマルチモード・トランスミッションと組み合わせるシステムだ。

同社は、「環境性能は素晴らしく、ギアチェンジはほとんど気づくことはない」と、高い性能をアピールしている。

容量9.8kWhのバッテリーによりシステム出力は160psを達成。EVモードの航続可能距離は50km、同じく最高速度は135km/hと発表されている。

Eテック車は、現在のところワゴン・ボディにのみ用意され、ハッチバック車には今後追加される予定だ。なお燃費は現時点では未発表である。

内装 変更は?

改良新型メガーヌの外観の変更点は、ヘッドライトがピュア・ビジョンLEDという新意匠に変わったこと。ドライバーの視界が改善されると説明されている。

内装については、9.3インチのマルチメディア・スクリーンと、10.2インチのデジタル・メーターが採用された。

これにクリオ(日本名:ルーテシア)から搭載が始まったインフォテインメント・システム「イージーリンク」の最新版を組みこんでいる。

先進安全支援機能については、レベル2相当の部分自動運転機能を採用した。

ルノー・スポール 300psに

また、これまで「GTライン」と呼ばれていたものが、「R.S.ライン」に変わったのもトピック。

さらに「メガーヌ・ルノー・スポール」は、300psのエンジンを搭載することになった。R.S.トロフィーと同じユニットである。そのうえ、オートマティック・ギアボックスを選べば、最大トルクが3kg-mアップしている。

改良新型メガーヌの欧州発売は、今夏となる予定。価格は未発表だが、現行型よりも少しばかり値上がりすることになるだろう。

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