新型フォレスターには、毎回のちょっとした操作をラクにしてくれる見逃せない機能がしっかり用意されていた。エンジンをかけるたびにSIドライブやAVHを入れ直していた人にとっては、かなりうれしい進化と言っていいだろう。今回は、実際に使うと地味に効くその便利機能の中身を見ていきたい。
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:ベストカーWeb編集部、スバル
【画像ギャラリー】じつは物理ボタン超えの快適さ!? 新型フォレスターの「11.6インチ画面」はカスタム自在で「便利機能の宝庫」だった!(9枚)
なんだその機能?! 便利すぎない?
ユーザー待望の機能が6代目フォレスターから実装されたってマジ? 普段のちょっとした手間を省くアリガタ装備なので使わない手はないぞ!
エンジン始動後、SIドライブを弄ったり、オートビークルホールド(AVH)を入れたり、あれやこれやと操作する方もいるはず。事実、筆者がレヴォーグに乗っていた時はエンジンを掛けてAVHを入れるまでが一連の流れになっていた。
しかし、ドライバーモニタリングシステムの“始動時車両設定変更”を使えば面倒くさい儀式から開放される。
この機能は、SIドライブ・AVH・アイドリングストップの各設定を前回乗車した時の状態に一括で変更できるもの。エンジン始動後に11.6インチセンターディスプレイに表示されるポップアップからスイッチを一度押せば、自分設定を一発で呼び出せるのだ。
愛車の場合、SIドライブをSに、AVHをオンにしている。これだと本来は2アクション必要だが、機能を活用することで1アクションで済むのだ。快適度爆上がりである。
だが、完全にメモリーされるわけではなく、設定を呼び出すためにスイッチを一度押さないとダメ。また、初期設定では機能がオフになっている可能性もある。ドライバーモニタリングシステムの設定から上記の機能をオンにすれば使えるので、未体験の方は是非とも使ってほしい。
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レヴォーグA型乗りより