FIA世界耐久選手権第5戦、オースティン6時間レースの予選が夕暮れのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行なわれ、レベリオン・レーシング1号車(ブルーノ・セナ/グスタボ・メネゼス/ノーマン・ナトー)がポールポジションを獲得した。
2度のプラクティスではトップタイムを記録したレベリオン1号車だったが、FP2でエンジンブローに見舞われてしまった。チームは迅速な作業でエンジンを交換。予選にマシンを間に合わせた。
■トヨタ、LMDhクラス車両の開発は検討せず「我々のニーズに合っていない」
まずはメネゼスが1号車のアタックを担当。タイヤをロックさせ、スモークを上げる場面もあったが、1分47秒674をマークした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
「サーキット以外の場所でやることにも意味があったと思う」盛り上がりを見せた岩佐歩夢発案のSFキャラバンが成功裏に終了
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」
タイヤ装着前に信号が変わるミスが発生、クルーは転倒。ガスリーはピットストップの改善を誓う/F1第5戦
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?