■スズキ「エブリイ」実車公開に反響あり!
2026年2月13日から3日間にわたってインテックス大阪で開催された、関西最大級のカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2026」。
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数多くの魅力的な車両が並ぶスズキブースの中でも、ひときわ来場者の視線を集めていたのが「エブリイワゴン ワンパクライダー」です。
このモデルが、10年ぶりのマイナーチェンジを示唆するモデルではないかと注目されています。
ベースとなっているのは、広大な室内空間でビジネスからファミリーユースまで根強い支持を誇る、軽ワンボックスの代表格「エブリイワゴン」。今回の展示車両は、週末に家族でストライダーレースを楽しむアクティブなライフスタイルをイメージしたといいます。
ルーフには大型キャリアやボックス、サイドタープを備え、足元をウェッズのホイールとヨコハマのジオランダーで固めたその姿は、まさに外遊びの頼れる相棒といった趣です。
しかし、このコンセプトカーの真の注目点は、単なるアウトドアカスタムに留まらない「次期型」を予感させるディテールにあります。
まず目を引くのが、現行モデルとは一線を画す力強い造形のフロントマスク。バンパーやグリル、フードガーニッシュの形状変更に加え、フロントガラス上部の運転支援カメラが単眼タイプへと置き換わっている点も見逃せません。
これは先行して改良された「キャリイ」と同様に、エブリイシリーズにも最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII」が採用される予兆といえるでしょう。
その進化の兆しはインテリアにも色濃く反映されており、最近のスズキ車に共通するステアリング形状への変更や、大型ナビに対応したインパネ、さらに紙パックも置ける四角いカップホルダーなど、実用面でのブラッシュアップが随所に確認できました。
なかでも印象的なのが、内装色がブラック系で統一されている点。従来のベージュ内装は温かみがある一方で汚れが目立ちやすいという面もありましたが、シックな黒系なら「使い倒せるギア」としての魅力がさらに高まります。
メーカー側はあくまで参考出展としていますが、これらの変更がどこまで市販モデルにフィードバックされるのか、正式な発表を待ちたいところです。
こうしたメーカー渾身のカスタマイズに対し、SNS上では早くも熱い書き込みが相次いでいます。
特にその変貌を遂げたフロントマスクには驚きの声があり、「ブラックの巨大グリルがめちゃくちゃ強そうでカッコいい!」「商用車のイメージを覆す高級感とゴツさのバランスが絶妙」といった、これまでのエブリイにはなかった“顔面の強さ”を評価する声が目立ちます。
実際にアウトドアを楽しむ層からは、その実用性を具体的にイメージした「これにキャンプ道具積んで走りたい」「車中泊に最強の1台になりそう」といった書き込みが見られ、外遊びの相棒としてのポテンシャルが期待されています。
なかには、ライバル車を意識しながらも「ジムニーのワゴン版のような安心感がある」「デリカミニのライバルになりそう?」と分析する声もあり、軽バン界の新たな勢力図を予感させる盛り上がりを見せています。
また、「このままの仕様で出してほしい」「次のマイナーチェンジでこの顔が選べるなら即買いする」といった市販化を熱望する声も多く、今回の展示が多くのユーザーにとって、次期モデルへの関心を高めるきっかけになったようです。(くるまのニュース編集部)
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