ボルボ・カー・ジャパンは2025年6月5日、フラグシップSUV「ボルボXC90」のアンバサダーを務める坂口憲二が出演するスペシャルムービー「SAKAGUCHI Kenji Meets VOLVO XC90」を本日より公式YouTubeにて公開したことを発表した。
XC90と紡ぐ日常と人生観を語る
このムービーでは、今年50歳を迎える坂口が、俳優、コーヒー焙煎士、そして「ザ ライジングサン コーヒー」のオーナーとしての仕事への向き合い方、趣味のサーフィンやゴルフを楽しむオフタイム、そしてかけがえのない家族との時間についてなど、自身の人生にとって大切なものについて語っている。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
ムービーは、坂口が日頃仕事をしている千葉の焙煎所や海を舞台に、ボルボXC90と共に過ごす自然な日常が描かれている。
坂口は、オリジナルのコーヒー豆を焙煎しながら、焙煎士になったきっかけや、モノづくりを通して自分の想いを表現することの楽しさについて語っている。
また、病気を経験したことで、50歳を前に「本当に自分に必要なモノを大事にしたい」という気持ちが強くなったと明かす。
「自分を表現する一つのツールでもある」
クルマ選びについても、若い頃は“サーファーらしいクルマ”に憧れていたものの、家族ができたことでラグジュアリーなSUVへと興味が変わっていったと話している。さらに坂口にとってクルマは「自分を表現する一つのツールでもある」とのこと。
スペシャルムービー「SAKAGUCHI Kenji Meets VOLVO XC90」は、以下のURLから見ることができる。
フル バージョン(6分24秒)
ショート バージョン(1分)
■坂口憲二 プロフィール
俳優。1975年11月8日生まれ、東京都出身。
1999年より、ファッション誌『MEN’S CLUB』のレギュラーモデルを務める。同年10月に、ドラマ『ベストフレンド』でドラマデビュー。以降、ドラマ「医龍」シリーズ、ドラマ『最後から二番目の恋』シリーズ、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、ドラマ『天体観測』、ドラマ『いつもふたりで』、映画『機関車先生』などに出演。2018年に病気の治療に専念するため、芸能活動の無期限休止を発表。その後、西海岸で出会ったコーヒー文化の魅力に目覚め焙煎士としてのキャリアを開始。2019年に『ザライジングサンコーヒー』を立ち上げ、代表兼ロースターとなる。2023年に俳優業へ復帰し、俳優・実業家としてマルチに活動している。2025年より、ボルボ XC90のアンバサダーを務める。
■ボルボXC90について
ボルボを代表するモデルであり、2016年の日本導入から長年にわたり高い人気を誇るXC90が、2025年3月にかつてないほどの進化を遂げ登場した。フラッグシップ 7シーターSUVとして、より現代的に洗練されたエクステリアと、スカンジナビアンデザインの粋を集めた進化したインテリア、そして大型になったセンターディスプレイで次世代のユーザー・エクスペリエンスを提供する。XC90は、ライフスタイルに合わせて選べる、プラグインハイブリッドの「XC90 Ultra T8 AWD Plug-in hybrid」と、マイルドハイブリッドの「XC90 Plus B5 AWD」、「XC90 Ultra B5 AWD」をラインナップしている。
[ アルバム : 「SAKAGUCHI Kenji Meets VOLVO XC90」公開 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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