■レクサス顔なカローラクロス!? に反響の声
トヨタのブラジル法人はミドルサイズSUV「カローラクロス」の2026年型を現地で発表しました。
これについてユーザーから反響が集まっています。
【画像】超カッコイイ! トヨタ新「カローラ“SUV”」を画像で見る(66枚)
カローラシリーズは、1966年に日本で初代の発売以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台以上を販売してきたトヨタのグローバルベストセラーカーです。
なかでもカローラクロスは、世界的なSUV需要の高まりを背景にシリーズ初のSUVとして誕生し、ブラジル市場には2021年に投入されました。
カローラクロス ブラジル仕様のボディサイズは全長4460mm×全幅1825mm×全高1620mm。
エクステリアは日本仕様と大きく異なり、ボディとグリルの境界を融合させたシームレスグリルを採用(スポーツグレードの「GRスポーツ」は除く)。
レクサスのフロントフェイスを彷彿とさせるデザインのため、SNSでは「レクサス車のようだ」などと話題となっていました。
パワーユニットは2種類を用意しており、ひとつは2リッターエンジン、もうひとつは1.8リッターエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドです。
いずれもガソリンとエタノールのどちらも燃料として使用できるフレックス仕様になっているのが特徴です。
2025年1月16日に発表された2026年型モデルは、主に機能面がアップデートされました。
まずインパネ中央にあるディスプレイオーディオが、従来の9インチから10.1インチへと拡大。ほかにも、駐車に便利な360度パノラミックビュー機能の追加、専用アプリと連携したセキュリティ機能の強化も図りました。
さらに、保証期間を従来の最長8年から10年へと延長するなど内容の拡充を図った「トヨタ10」を全車に提供しているのも今回のトピックです。
カローラクロス ブラジル仕様 2026年型の価格は17万790レアル(約450万円)からとなっています。
そんな2026年型のカローラクロスの登場に「フロントかっこいい」「確かにレクサスっぽい」「今後のトヨタ車もこういうグリルとの境界線がグラデーション的な雰囲気になるのかな?」「日本でもこのデザインになってほしい」など、称賛の声を含め多くの反響が集まっていました。
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