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ホンダ復活への勝ちワザは新型ハイブリッド! 2027年新型SUVから投入

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ホンダ復活への勝ちワザは新型ハイブリッド! 2027年新型SUVから投入

車のニュース [2026.05.14 UP]


ホンダ復活への勝ちワザは新型ハイブリッド! 2027年新型SUVから投入
文と写真●ユニット・コンパス

N-VANで車中泊デビュー!12Vクーラー搭載、自転車も運べちゃう新型軽キャンパー登場

 

 反撃の準備はできているようです。EV投資の見直しに伴う巨額損失により、創業以来初の赤字決算となったホンダ。

 しかし、もちろんそのままでは終わりません。5月14日にホンダは、「ビジネスアップデート」として今後の戦略と方針について説明を行いました。ここでは、我々日本のユーザーに関係のある新商品に焦点を絞って情報をお伝えします。


新型ハイブリッドは燃費10%アップ、次世代ADASも用意
 まず、ホンダは日本市場について、「ホームマーケット」であり、単なる販売台数やシェアの追求だけでなく、新技術や提供価値を磨き上げ、その完成度を世界に示す重要な拠点だと位置づけています。つまり、新技術や先進性の高いモデルをこれからも投入していくということ。

 具体的には、軽自動車を中心に、電気自動車のラインアップを拡大していきます。


事前試乗によればスーパーワンの走りはかなり楽しく、まさにホンダらしい電気自動車だ
 すでにN-VAN e:とN-ONE e:を発売中ですが、2026年にはインサイト(4月発売)とスーパーワン(5月下旬発売予定)も登場し、着々とラインアップを拡大しています。

 そして今回ついに、N-BOXの電気自動車版の存在が明らかになりました。発売予定は2028年で、名称はおそらくN-BOX e:となるでしょう。


ホンダ N-BOX。日本でもっとも売れている軽自動車のEV版が2028年に登場する


次世代ハイブリッドをSUVに投入、次期ヴェゼルの情報も解禁
 続いて明らかになったのが、SUVの強化。

 まず2027年からSUVモデルに「次世代ハイブリッド」を搭載します。次世代ハイブリッドは、世界最高効率を追求。現在のe:HEVに対して10%以上の燃費向上とホンダらしい走りを両立させているとのこと。

 また、4WDシステムについて「電動AWDユニット」というワードが使われていることから、現在のメカニカルAWDから前後を個別のモーターを使ったシステムへと進化すると思われます。

 2027年に登場するモデルの具体的なヒントは明らかになりませんでしたが、かなりの進化が期待できそうです。

 そして売れ筋モデルであるヴェゼルのフルモデルチェンジも明らかになりました。

 次期ヴェゼルの登場は2028年。次世代ハイブリッドに加えて、次世代ADAS(先進運転支援システム)を搭載するとのこと。このシステムは一般道や高速道の境目なく、目的地までの全経路で運転操作をサポート。イメージとしては、これまでのACCのサポートが一般道でも行われる形になります。


次世代ADASは2028年から5年間で15車種以上に適用される


新型車も初公開! 次期アコードか!?
 今回の発表で、次世代ハイブリッドや次世代ADASなど、環境に良く経済的で安全、そして便利なクルマを作るための技術がたくさん用意されていることがわかりました。とくに次世代ハイブリッドの投入は2027年からと、思っていた以上に早い話で詳細が気になるところ。

 これまでホンダは、「その手があったか!」と驚くようなアイデアや、クルマ好きが何十年も乗り続けたくなるような魅力的なモデルを発売してきました。今すぐには難しいかもしれませんが、いい意味で尖ったモデルの登場にも期待したいところです。


ホンダ ハイブリッド セダン プロトタイプ(左)、アキュラ ハイブリッド SUV プロトタイプ(右)
 会場には、ホンダの決意表明かのように2台の初公開モデルが展示されていました。ホンダ ハイブリッド セダン プロトタイプとアキュラ ハイブリッド SUV プロトタイプです。

 モビリティショーで発表された「HONDA 0」シリーズのデザインが、どちらかといえばガジェット寄りでモビリティ色が強かったのに対して、対照的なクルマらしいスタイルです。これがこれからのホンダデザインになるのか、説明はありませんでしたが、未来的でありながらクルマらしいカッコよさを備えたなかなか魅力的なデザインだと、クルマ好きの視点からは思えました。


文:グーネット
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みんなのコメント

34件
  • sat********
    現在の社長になってから、ホンダイデオロギーが
    なくなって来た感があり、挙げ句の果てに創業以来の赤字。
    ホンダファンとしては非常に残念で悔しい。
  • sla
    先ずはひどすぎる外装デザインでしょう
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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