現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 「世界に誇れる独創的な車だった」カローラVSサニーの販売合戦に翻弄されマイナー落ち。当時の一般ユーザーには理解してもらえなかった悲劇の名車

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  • hir********
    FFでインボードのドラムブレーキでした。この会社は整備性に関しては無頓着というか「メカニズムありき」なのでしょうね。水平対向エンジンのタイベル交換、いやプラグ交換でさえも手間が掛かりました。
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    • ner********
      子供の頃父親がマニアックでスズキフロンテ800からスバル1000に乗り換え、子供ながらにツーストエンジンからフォースト水平対向エンジンの静かさと滑らかさに、感動した記憶が有ります、、、
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      • chi********
        スバル1000はクラッチ交換する時もエンジン降ろさなくちゃいけないくらい手間がかかったそうです。
        街の修理屋さんにも嫌われていたみたいです。
        この車からレオーネまでエンジンルームにスペアタイヤがありましたね。
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        • nic********
          バタバタといい音してたな。物好きな友達が中古で随分古いやつ乗ってた。
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          • やたろう
            昔雑誌でサイドカラスも曲面ガラスを使い、スムーズに収納するために窓枠の設計にも苦労したと、設計者の百瀬氏の記事を読んだ記憶があります、カローラが後に曲面ガラスを採用したので、調べたら窓枠自体がたわんで収納する仕様だったとか、
            とにかく今の国内向けの国産車はコストダウンしか考えてないので、つまらない、その割の高くなりましたが
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            • kic********
              ブロロロ〜でしょう乗った事ありますよ。空ぶかしした時のフロントの振動が独特でしたね。しかしレオーネクーペの頃には解消されて完成された水平対向エンジンでした。
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              • moo********
                タイのお金持ちが完全にレストアして乗っていてびっくりした事がある。
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                • gatsuちゃん
                  車重が軽自動車並。車体は今のハイト軽よりも大きいのに。
                  半世紀以上前に、こんな先進技術で車を造った富士重工業。
                  兎に角、室内は広くて後席はソファーに座ったようだった。
                  宣伝力なのか、資金力なのか、販売力なのか。認知されなかった、技術が勝った車だった。
                  ま、此が日本国のユーザーの車に対する
                  答えなのかな。
                  トヨタ日産が、消費者リサーチを徹底して
                  其れに寄った車造りをしてきたと
                  云う歴史なんだろうな。

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                  • malco
                    親父に連れられて新車を見に行った記憶があり、その時もらったカタログは今も手元にある。

                    センタートンネルがなくて足元が広々していたの覚えているのと、試乗した親父がハンドルがやたら重いと言っていたことを記憶している。
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                    • 元助
                      大学生の頃、1000ボディーに1100のエンジンに換装した100,000km超えの車両を兄から譲り受け乗ってました。
                      この様な車両でも高速道路を300km以上走る様な状況を何度か行っても何の問題も無く走りきりました。
                      操縦性も良好、乗り心地も快適、室内も広く運転席から助手席への移動も床が平らなので簡単等、基本良い印象しかありません。
                      ただし残念なことに防錆性能はプアで右足踵部分が錆で劣化し穴が空いたりドアの下部分が錆で穴が空くなどしたため、知人に無償譲渡しました。
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