■「新たなN-BOX」に注目!
11年連続で販売台数ナンバーワンに輝いたホンダ「N-BOX」。一時は順位が入れ替わる場面もありましたが、その根強い人気は揺るぎません。今や定番となったスーパーハイトワゴン市場の“絶対王者”といえる、まさに圧倒的な存在です。
そんなN-BOXのエアロ仕様「N-BOXカスタム」に、新たな特別仕様車として「ブラックスタイル」が登場しました。
近年ホンダは「ブラックスタイル」をさまざまな車種に展開しており、現在は「ZR-V」「WR-V」「フィット」などにもラインナップされています。
2025年12月12日に発売された「N-BOXカスタム ブラックスタイル」は、ベルリナブラック塗装のフロントグリルを採用。軽自動車のクラスを超えた重厚感のあるスタイルが特徴です。
フォグライトやリアのライセンスプレートガーニッシュも同色でまとめられ、ドアミラーやアウタードアハンドルにはクリスタルブラックが配されています。
また、NA車は14インチ、ターボ車は15インチのブラックアルミホイールを装着。エンブレム類もブラック仕上げとなったほか、インテリアも黒基調でシックに仕立てられました。
ボディカラーは、ブラックアウトが引き立つ「パールホワイト」「メタリックグレー」「ブラック」の3色のみが設定されます。
もともとブラックアウトカスタムの起源は1940年代のアメリカにあり、戦時の素材不足によるクローム使用制限の代替策として誕生。1970年から80年代には欧州車を中心に「精悍さ」を象徴するファッションとして復活。2000年代のヒップホップ文化での流行を経て、現在はメーカーも採用する「高性能でスタイリッシュ」な定番スタイルとして定着しています。
この手法はホンダに限らず、マツダがブラックホイールを標準化したり、トヨタの「GR」モデルや日産の「フェアレディZ」「スカイライン」が高性能グレードに採用したりするなど、日本でもスタイリッシュに魅せる手法として広く用いられています。
このようにN-BOXカスタム ブラックスタイルは、黒による引き締め効果で精悍さを演出することで、スタイルをよりカッコよく見せることに成功しているといえるでしょう。
※ ※ ※
N-BOXカスタム ブラックスタイルの価格(消費税込)は、206万3600円から233万900円です。
グリルやホイールを黒で引き締める手法は、今やカスタムの王道です。そんなトレンドを巧みに取り入れ、精悍さを増したブラックスタイルは、多くのユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうです。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「BYDに乗れば反日ですか?」 115万円のEV補助金格差が示す、環境から経済安保への転換――なぜ制度は世論も分断したのか
【マツダの中古ディーゼル、ここだけは見て】プロが語る、損をしないために知っておきたい「3つのチェックポイント」
ぶっちゃけ「白ナンバーの軽自動車」ってダサいのでしょうか?――ネット上の批判が映す“謎の序列意識”、3190万台市場の見た目分断とは
「ICカードは作りません」 JR四国が売上13億円で選んだ“持たない経営”の帰結、固定費モデルを捨てた鉄道会社の異端戦略とは
技能試験の合格率はわずか「6%」 それでも企業が「外国人ドライバー」の採用に1人200万円を投じる理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
このメーカーは日産と同じ運命になるよ
軽自動車が高すぎる
マイナーチェンジ前に追加するやっつけグレード
「ブラックスタイル」
はじめから出せ