藤原裕の足元の“革化”が進行中だ。レザーシューズだけでなく、ブーツもその標的。とりわけお気に入りはレッドウィングだという。
【はじめに】ヴィンテージデニムから時計、ゴローズまで。原宿にある古着屋「ベルベルジン」のディレクター、藤原裕の周りには古くて新しいモノがころがっている。いま彼が注目しているヴィンテージウェアをはじめ、藤原裕の周囲で熱い“今”を発信する!
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昼メシなんていらん!
こんにちは、藤原裕です。今回のテーマはレッドウィング。今年創業120周年を迎えた老舗で、古着が好きな人であれば一度は足を通したことがあるといっても過言ではない、アメリカを代表するブランドですね。エンジニアや編み上げ、チャッカーといったブーツを筆頭に、ポストマンシューズなどの短靴までバリエーションも豊富。ここ最近、ヴィンテージ業界でも注目度が年々高まっていて、買い付けることも困難になっています。今秋に発売された茶芯のエンジニアブーツが即完するなど、その人気の凄まじさをあらためて実感しました。
もちろんレッドウィング以外にも、魅力的なアメリカンブーツブランドは存在しますが、私はレッドウィング一択。ジーンズスタイルにハマるということは言うまでもないですが、古着に興味を持ち始めた中学時代、初めて雑誌で見た時の衝撃が忘れられません。あと地元の古着屋のスタッフのみなさんが履いているのを見て、より強い憧れを抱きました。あの頃は喉から手が出るほど欲しかったのですが、私のおこづかいではとても買える金額ではありませんでした。当時、たしかプレーントゥが2万6000円、エンジニアが3万8000円だったと記憶しています。昼食代を切り詰めてお金を貯め、高校生の時に初めて手にした時は本当に嬉しかったです。90年代の裏原ブームのときは、藤原ヒロシさんに憧れてプレーントゥを履いたりするなど、モデルごとに思い出が詰まっています。今では10足所有していますが、私にとってはどれも大事な相棒。今回はそんな中でも最近、特に気になるモデルを少しだけ紹介いたします!
96880年代にアメリカにのみ出回っていた幻の逸品は、地元のリサイクルストアで奇跡的にゲット。先芯部分を、スチールから柔らかな樹脂素材に変更している点がポイント。
817990年代に、藤原ヒロシへの憧れから入手したという思い出深い一足。20代前半で一度入手し、サイズが小さかったことから7年前に再度買い直したそう。近々、黒のクレープソールに替える予定。
875タイムレスで愛される、レッドウィングが誇る定番。20年以上前に、お店の常連さんから箱付きのデッドストックで譲ってもらった。白タグを備えた70年代のもの。
595タグデザインから80年代製と推測される逸品。アウトソールには、クッションソールと呼ばれる、軽量で反発性の高いビブラム社のガムライトソールを採用している。現在はこちらのブラックを捜索中。
1011954年に発売され、愛され続けるポストマン・オックスフォードは、7年ほど前にデッドストックで購入したという。ジーンズをドレッシーに履く際に愛用しているそう。
PROFILE
藤原裕(ふじはら・ゆたか)ベルベルジン・ディレクター
原宿のヴィンテージショップ「ベルベルジン」顔役。ヴィンテージデニムマイスターとしても認知されている一方、多くのブランドでデニムをプロデュースするなど、現在のデニム人気を担っている。既報通り、今年は原宿・とんちゃん通り初の高知県観光特使に就任し、ふるさとへの恩返しに奔走している。特産品である栗焼酎をひっさげ、ほうぼうにその魅力を叫びまくるが、酔いがすすむと日本語がだいぶあやしくなり、通訳すら聞き取れない状況に。次第にうつろな目になり、よだれをたら~りとヴィンテージデニムに垂らして飛び起きると「いま、見た? 新しい色の落とし方が生まれた!」と幼児のように跳ね回る──高知を代表する新たな伝統芸能が生まれた瞬間だ。
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文・オオサワ系 編集と写真・岩田桂視(GQ)
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