■迫力エアロのキングオブミニバン!
エアロパーツの開発・製造・販売を手がけるKUHL JAPAN(クールジャパン)は2026年3月30日、日産の新型ミニバン「エルグランド」用に開発を進めているエアロパーツ第2弾のイメージを公式サイトで初公開しました。
【画像】超カッコいい! これが日産「新型エルグランド」“迫力エアロ仕様”です! 画像で見る(87枚)
プレミアムミニバンのパイオニアとして1997年にデビューしたエルグランド。今夏、4代目となる新型の発売が予定されており、久々のフルモデルチェンジということもあって、熱い視線が注がれています。
そうしたなか、KUHL JAPANは2026年2月にいち早くエアロパーツ第1弾となるイメージCGを公開。新型の個性を一段と先鋭化させたスタイリングは、SNSを中心に大きな反響を呼びました。
今回公開された第2弾では、スポーティーという大きな方向性こそ第1弾と同様ですが、車両からのダウン量を15mm程度に抑えた薄型設計となっているのが特徴です。
段差などの干渉を最小限に抑えつつ、視覚的な低重心化を実現。実用面を重視したローダウンスタイルを好むユーザーにとって、非常に扱いやすい仕上がりとなっています。
フロントアンダースポイラーとサイドスポイラーは、エッジの効いたライン構成としつつ、フィンを採用。整流効果を視覚的に表現し、洗練されたスポーティーさと機能性を両立させています。
リアバンパースポイラーは、吊り下げたような「フローティングディフューザー」形状を採用。センター部分を上方へと反り上げ、かつ2枚の縦フィンを設けることで、ミニバン特有の重量感を軽減。控えめながらも、レーシーな雰囲気を醸し出しています。
エアロパーツ3点(フロント・サイド・リア)が装着されているほか、フロントグリルとロアグリルにも手が加えられています。
フロントグリル上部のNISSANエンブレムをなくす一方で、中段よりやや上に横バーを配置。さらに特徴的な組子状ブロックとバンパーそれぞれを部分的にブラックアウトすることで、より精悍な表情を演出しています。
なお、第1弾が「KUHL STYLE GT」シリーズとして展開されるのに対し、今回公開された第2弾は「KRUISE」(クルーズ)ブランドからリリースされます。
KUHL JAPANは今後、このイメージCGをベースに実車での開発を加速させ、新車コンプリートカーも計画しています。
新型エルグランドの発売とともに、日本のミニバンカスタムシーンが再び熱く燃え上がることになりそうです。(近藤 英嗣)
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みんなのコメント
まあ、その逆もだけど。
下げても1センチ程度が、限界じゃない?