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新型ホンダ・シビックがついに出た! 11代目のポイントは?

4月29日、ホンダの北米法人は、11代目の新型「シビック」を発表した。

より上質に、よりスポーティに

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初代から数えて11代目の新型シビックは、2020年11月に発表されたプロトタイプとほぼ変わらぬ姿で、まずは4ドア・セダンが登場した。

エクステリアは先代からのキープコンセプトだ。フロントまわりは上級の「アコード」を彷彿とさせる。先代よりAピラーを約2インチ(約5cm)後方に移動し、スポーティなシルエットにしたという。灯火類は前後ともにフルLEDになった。ボディカラーは全8色で、そのうち「メテオライトグレーメタリック」、「ソニックグレーパール」、「モーニングミストブルーメタリック」の3色は新色である。

アルミニウムなどを使った「Advanced Compatibility Engineering構造」とされるボディは、構造用接着剤の使用部分を拡大して、剛性を高めたという。結果、先代よりもねじり剛性が8%、曲げ剛性が13%向上し、シビック史上最高のボディ剛性を実現したとうたう。さらに、ボディの剛性アップによってロードノイズや風切り音も低減したとのこと。

内装は、各所に使われる素材の質感が上がっている。フロントシートのデザインは一新され、よりホールド性が高まったという。上級グレードである「ツーリング」のメーターパネルは、シビック初のフルカラー液晶パネル(10.2インチ)となり、インフォテインメントディスプレイは9インチに大型化された(下位グレードは7インチ)。Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する。

ツーリングにはBoseのプレミアム・サウンド・システムを搭載。最新のデジタル信号処理機能と、シビック専用にカスタマイズしたスピーカーによって、クリアで迫力ある音を楽しめるという。

エンジンはNAとターボの2種類

搭載するエンジンはガソリンNAとガソリンターボの2種類。前者は2.0リッター直列4気筒、最高出力158ps/6500rpmと最大トルク187Nm/4200rpmを発揮する。アイドリングストップ機構などが改良され、燃費が大幅に改善されたという。後者は、1.5リッター直列4気筒ガソリンターボで、最高出力180ps/6000rpmと最大トルク240Nm/1700~4500rpmを発揮する。組み合わされるトランスミッションはいずれもCVTだ。

走行モードには、これまでの「ノーマル」と「エコ」にくわえ、新たに「スポーツ」が追加された。エンジンがよりスポーティなフィーリングになるうえ、メーター照明が赤になるという。

フロントがマクファーソンストラット式でリアがマルチリンク式のサスペンションは先代とおなじ。オールシーズンタイプのタイヤは、「LX」が16インチで、「EX」が17インチ、「スポーツ」とツーリングが18インチになる。

安全性も強化された。フロントエアバッグはドーナツ型の新構造となり、展開時に頭の動きを適切に制御し、脳損傷のリスクを低減するようになったという。先進安全パッケージの「ホンダ・センシング」では、カメラとソフトウェアの進化によって、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や衝突被害軽減ブレーキ、LKA(レーン・キーピング・アシスト)などの制御が緻密になった、とされる。さらに、ボディ周囲に装着された8個の超音波センサーによって、誤発進抑制機能なども追加された。

新型シビックの日本導入時期は未定。

文・稲垣邦康(GQ)

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