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スズキ、SUV+ミニバンな新型「XL7」を発表。アジア輸出も視野に入れるが日本導入は期待薄?

スズキのインドネシア子会社(スズキ・インドモービル・モーター社)は2月15日、3列シート7人乗りのSUV、新型「XL7」を発表した。SUVのデザインとMPV(多目的車)の利便性を融合させたとするクロスオーバーSUVで、インドネシア市場を主なターゲットとする。

XL7は、初代が1998年に登場。日本では「グランドエスクード」の名で販売された。2006年には、2代目がGM系のプラットフォームを採用して登場したが、2008年のGMとの提携解消の翌年にラインアップから姿を消している。

このたび久々に復活したのは、インドネシアではMPVが全体の3割以上を占めるまでに拡大したのを睨んでのこと。スズキはすでにミニバン系モデルをラインアップしているが、XL-7はSUVのスタイリングを有するところが大きな特徴で、MPVとSUVの両方の市場を狙っている。ちなみにボディサイズは、全長4450mm×全幅1775mm×全高1710mmと割とコンパクトだ。

その都会的なスタイリングはグローバル市場を狙ったもので、メーカーによればアジアおよび中南米への輸出も視野に入れているとのこと。日本導入も期待したくなるが、過去に登場した同様のコンセプトのモデル、例えば「トヨタ ヴァンガード」や「スバル エクシーガ クロスオーバー7」は、それなりに息は長かったが、フルモデルチェンジには至らず、姿を消したという事情もある。3列シート車は、メインストリームのワンボックスタイプが優勢の状況だ。

こうした背景を考えると、国内展開は難しいかもしれないが、スズキが海外で着々とラインアップを増やし、勢力を拡大しているのはグッドニュース。新型XL-7の健闘を期待したいところだ。

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