安全装備の前に運転しやすさが重要！ 高齢者が乗るべき「見切りと視界がいい」クルマ８選

ボディサイズは軽自動車かコンパクトカーのほうがいい

　運転のしやすいクルマとは、どんなクルマだろうか。もちろん、動力性能やアクセルレスポンス、ステアリングの操作性に小回り性などもかかわってくるのだが、誰にでも分かりやすいのは、視界とボディの見切りの良さではないだろうか。とくに高齢者ともなれば、前方、後方、そしてボディ全周がしっかり「見える」ことが、感覚的にも運転のしやすさにつながるはずだ。

　とはいえ、日本の道路や駐車環境においては、見切りと視界がいいならOKか？　というわけではない。

Comments

クルマがどうこうより、アタマの柔軟性が無くなってオレ様運転、秒でブチ切れる。
加速や高速運転ができないから40kのノロノロ低速運転。
ウインカーを忘れる。前方に何かあってもブレーキが遅い。
ブレーキとアクセルを踏み間違える。
免許を返納しても運転をやめない。

村にたくさんいますよ。風呂屋にみな自分で運転して来るけど、お前ら確か、免許去年返納したよな？

いや高齢者じゃなくても窓が小さく見切りの悪い車多すぎで困りますね