シャオミがYU7をワールドプレミア
シャオミが2車種目のEV「YU7」のワールドプレミアを行いました。驚異的な完成度を実現したことによって、いよいよテスラ・モデルY一強時代の終焉が到来する可能性が高まりました。
中国のシャオミがEVハイパーカー市場に参戦! 0-100km/h加速2秒切りの怪物スペック!!
まず現在、シャオミはSU7を発売中であり、すでに発売開始から1年以上が経過したものの、その月間販売台数は3万台弱という規模にまで継続的に成長中です。そして、2車種目となるYU7について、全長4999mm、全幅1996mm、全高1600mm、ホイールベースが3000mmという中大型SUVセグメントに該当します。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
怒りの声&同情の声多数! 1キロのトラック列に住民が激怒!? 一斉摘発でドライバー悲鳴…「路上荷待ち問題」 誰も得しない現状、課題は山積みか
マツダが「“新”2ドアスポーツカー」発売へ! 史上最高額の「700万円モデル」は“匠”手仕上げ「2リッター高性能エンジン」搭載! 所有欲まで満たす「MSRロードスター」とは
“ぐっさん”こと「山口智充」が庶民派!?な「国産セダン」公開! 6年ぶりに入手した「トヨタ車」どんなクルマ?
「許さない!」警視庁マジギレ!? 超悪質「出頭命令ガン無視」“違反者237名”を逮捕! たかだか「数千円」をケチったら「刑事事件」になることも? 公式SNSで異例の発表
東北新幹線の「アキレス腱」解消が見えてきた! 福島駅で進む“ミニ新線”建設はどこまで進んだ?
怒りの声&同情の声多数! 1キロのトラック列に住民が激怒!? 一斉摘発でドライバー悲鳴…「路上荷待ち問題」 誰も得しない現状、課題は山積みか
実はトヨタじゃなかった!? 日本初の“ターボ車”は45年前に登場した日産の高級セダンだった! ハイパワー時代の原点に迫る
マツダが「“新”2ドアスポーツカー」発売へ! 史上最高額の「700万円モデル」は“匠”手仕上げ「2リッター高性能エンジン」搭載! 所有欲まで満たす「MSRロードスター」とは
最近フェラーリとトヨタが似ているのはなぜなのか? 話題の「次期スープラ」予想CGから考えた
往年の車名が復活!←コレジャナイ…! 全くしっくりこない“車名の再登板”なぜ起こるのか? メーカーも横断!?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
また、ヴィンセント・ラーダーメッカー氏が運転するSU7ウルトラが、ドイツのニュル 北コースを7分4秒957で走り抜けるという、電動エグゼクティブカーカテゴリにおけるポルシェ超えの新記録を打ち立てており、YU7の走りの性能にも期待が高まります。
スマホで知名度を上げたシャオミですが、EV製造に参入してわずか4年3ヶ月。
クルマの基本性能を得るためにドイツ御三家からの(優秀なエンジニアたちの)ヘッドハントもあったでしょうけど、それにしても驚異的な開発スピードです。
充電性能・動力性能・空力といった部分だけでなく、内装や装備といった点でもドイツ勢を凌駕する領域にあり、日本国内ではほとんど報道されていませんが、中国におけるEV・PHEV・RE EVの烈火の開発競争はまさにカオス的状況です。
ただのスマホメーカーにボロ負けの日本EV
いくら批判したところでバカ売れしてるし、いくら日本のEVが燃えないとか言ったところで売れない
値下げしても売れない
これがEV批判ばかりしてる日本の底力です