シャオミがYU7をワールドプレミア
シャオミが2車種目のEV「YU7」のワールドプレミアを行いました。驚異的な完成度を実現したことによって、いよいよテスラ・モデルY一強時代の終焉が到来する可能性が高まりました。
中国のシャオミがEVハイパーカー市場に参戦! 0-100km/h加速2秒切りの怪物スペック!!
まず現在、シャオミはSU7を発売中であり、すでに発売開始から1年以上が経過したものの、その月間販売台数は3万台弱という規模にまで継続的に成長中です。そして、2車種目となるYU7について、全長4999mm、全幅1996mm、全高1600mm、ホイールベースが3000mmという中大型SUVセグメントに該当します。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「キムタク」が“2000万円”の「高級ミニバン」との“2ショット”公開! 後部座席でくつろぐ姿がカッコイイ! 移動用の豪華「4人乗り仕様」どんなクルマ?
「もう洗いたくないよ……」 いま新車ディーラーメカニックの「洗車」を理由にした離職が増えている!
トヨタ新「“5人乗り”ステーションワゴン」に大反響! 「“リッター約25キロ”走るの経済的」「専用デザインがカッコイイ」の声も! スポーティ&豪華な「カローラツーリング」最高級モデルに注目!
トヨタ新型「RAV4」発売へ! 斬新すぎる「バンパー合体グリル」&豪華“ホワイト内装”がスゴイ! 7年ぶり全面刷新の「人気SUV」メインモデル“CORE”に大注目!
空自の“精強部隊”に配備された「最新鋭ステルス機」が飛んだ! 操縦席から撮影した貴重な映像が公開
「EV不便じゃん」って感じる人は計画性がない人? オーナーが語るEV乗りに向いている人の条件
日産「新型スカイライン」登場へ 13年ぶり“全面刷新”で「セダン廃止」の可能性も!? “急ピッチ開発”が進む「日産の伝統モデル」がどうなるのか 考えられる現実的な“シナリオ”とは
「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
「もう洗いたくないよ……」 いま新車ディーラーメカニックの「洗車」を理由にした離職が増えている!
価格判明!? マツダ新型「CX-5」ドイツで世界初公開! 3代目に全面刷新! 2.5Lマイルドハイブリッド採用、ディーゼルはナシ 日本での反響は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
また、ヴィンセント・ラーダーメッカー氏が運転するSU7ウルトラが、ドイツのニュル 北コースを7分4秒957で走り抜けるという、電動エグゼクティブカーカテゴリにおけるポルシェ超えの新記録を打ち立てており、YU7の走りの性能にも期待が高まります。
スマホで知名度を上げたシャオミですが、EV製造に参入してわずか4年3ヶ月。
クルマの基本性能を得るためにドイツ御三家からの(優秀なエンジニアたちの)ヘッドハントもあったでしょうけど、それにしても驚異的な開発スピードです。
充電性能・動力性能・空力といった部分だけでなく、内装や装備といった点でもドイツ勢を凌駕する領域にあり、日本国内ではほとんど報道されていませんが、中国におけるEV・PHEV・RE EVの烈火の開発競争はまさにカオス的状況です。
ただのスマホメーカーにボロ負けの日本EV
いくら批判したところでバカ売れしてるし、いくら日本のEVが燃えないとか言ったところで売れない
値下げしても売れない
これがEV批判ばかりしてる日本の底力です