ホンダは15日、2022FIM(国際モーターサイクリズム連盟)モトクロス世界選手権の「MXGP(450ccクラス)」でホンダ・レーシング(HRC、渡辺康治社長、埼玉県朝霞市)の契約ライダーで「チームHRC」に所属するティム・ガイザー選手が2年ぶり4度目のチャンピオンを獲得したと発表した。
第15戦のスウェーデン大会終了時点には、全30レース中13レースでの優勝と、8大会で総合優勝を獲得し、チャンピオンに王手をかけていた。8月14日に開催された第16戦のフィンランド大会での結果を受け、2位の選手とのポイント差によって、2大会(4レース)を残しながら今シーズンのチャンピオンが決まった。
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