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軽のトレンドは「背の高さ」と「SUV風」!? 販売好調な三菱「eKクロススペース」の強みとは

■販売好調! 個性が光る三菱「eKクロススペース」

 2020年3月に発売された三菱「eKスペース/eKクロススペース」は、発売から約2か月で約5000台を受注し販売好評です。

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 ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といった、人気モデルがひしめく軽スーパーハイトワゴンのなかで、eKスペース/eKクロススペースにはどのような強みがあるのでしょうか。

 eKスペース/eKクロススペースの販売状況を見ると、2020年3月19日から5月31日に4924台を販売。そのなかでも、最近の三菱車が採用する「ダイナミックシールド」という力強いデザインのフロントフェイスを装着した「eKクロススペース」が6割以上を占めるなど人気が集まっています。

 グレード別では、eKクロススペースは上級グレード、eKスペースは中間グレードがそれぞれもっとも人気があります。

 個性派のeKクロススペースは装備や機能の充実したグレード、標準モデルのeKスペースは機能性と価格を両立したグレードが選択されており、両車の購入者の違いが見て取れます。

 ボディカラーについては、eKスペース/eKクロススペースともにホワイトパールを選択する人が多いようですが、eKクロススペース専用色のオリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッドの2トーンカラーは個性的なカラーであるものの、選択する人の割合が高くなっています。

 eKスペース/eKクロススペースは、安全装備として高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」をオプション設定しています。

 最近は全車標準で安全運転支援システムを備える軽自動車が増えていますが、軽自動車のユーザーは近所の買い物だけで高速道路を使わないという人もおり、その分価格を下げてほしいという要望があることから、中間グレードと上級グレードにオプション設定としているということです。

 三菱広報部は、「マイパイロットやデジタルルームミラーを含むオプションの装着率も半数を超えており、安全性や快適性を求められる人が多いことも、eKスペース/eKクロススペースの特長だと思います」と説明します。

■「背の高さ」と「SUV」が軽自動車のトレンド

 昨今の新車販売では、約4割を軽自動車が占めています。充実した安全装備や機能の向上により、車両価格は上昇傾向にありますが、税金をはじめとした維持費の安さも軽人気の要因であるとされています。

 なかでも、eKスペース/eKクロススペースが属する軽スーパーハイトワゴンはもっとも人気があり、ボディサイズに制約がある軽自動車でも、全高を高くすることで広い室内空間を確保しました。

 その一方で、軽自動車のもうひとつのトレンドが、「クロスオーバーSUV」です。

 スズキは軽本格四駆の「ジムニー」に加え、軽クロスオーバーSUVというジャンルを開拓した「ハスラー」や、スーパーハイトワゴンのスペーシアにも「スペーシアギア」というSUVテイストを盛り込んだモデルをラインナップしています。

 ダイハツは、2020年6月10日に、軽クロスオーバーSUVの新型「タフト」を発売するなど、軽自動車とSUV要素が融合したモデルが注目されています。

 三菱のeKクロススペースも軽クロスオーバーSUVのひとつです。兄弟車である日産「ルークス」にはクロスオーバーSUVはラインナップされておらず、三菱ならではの商品だといえます。

 SUVテイストを取り入れたeKクロススペースについて、三菱は次のように説明します。

「現在のスーパーハイトワゴンのカテゴリにおいては各社ラインナップがありますが、カスタムといわれるエアロパーツが装着されたモデルと、スタンダードと呼ばれる標準モデルが用意されています。

 SUVを強みとする三菱として、『デリカD:5』や『eKクロス』と同様に、eKクロススペースにもSUVテイストを取り入れました。

 また、これまではいろいろなデザインのフロントグリルがあったのですが、パッと見たときに三菱車だということをわかってもらうためにも、力強い印象のフロントマスクを実現するダイナミックシールドを取り入れています」

 eKクロススペースを購入したユーザーからは、「ほかと被らないデザインがよい」「三菱のSUVらしいテイストのデザインで、キャンプに出掛けたくなるクルマ」という声があがるなど、高評価を得ているようです。

※ ※ ※

 最近は、SUVが一大ブームとなっており、前述のように、軽自動車においてもクロスオーバーSUVが増えつつあります。

 eKクロススペースは、背の高さを活かした広い室内や便利な機能、スライドドアによる利便性の高さに加え、SUVテイストという個性を取り入れたことが、販売好調の理由だといえそうです。

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