希少なF16インチの前期型ノーマルをテスト
バイクブーム時代を生き抜いたロングセラー=純正スタイルのカワサキ絶版車を手に入れたい〈レッドバロン〉
レッドバロンが主催する二輪媒体関係者向けの「絶版車試乗会」が那須モータースポーツランドで開催。こちらはレッドバロンが販売する整備済み中古車に試乗できるという機会で、今回も20台近い試乗車が用意された。試乗したのは映画「トップガン・マーヴェリック」でも再び注目を集めているカワサキGPZ900R。ノーマル状態を保つ希少な前輪16インチの前期型(1988年式)で、走行距離は3万5000kmオーバー。
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みんなのコメント
このデザインで、最新のメカ入れて復活はないのかな。
レプリカ世代なので個人的には、フロント16インチに抵抗は無かったな。
A10はA5からの乗り換えでイキってカスタムして、リヤにワイドホイール履かせたりした。
乗り方の問題もあるかも知れないが、S字とかの切り返しがもっさりしてしまい、ヒラヒラ感が無くて半年くらいでノーマルに戻しちゃった。
今は初代750カタナに乗っているが、900Ninjaはまた乗ってみたいな。