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最有力は? 2021年「今年の車」を大予想!! 10傑も実力車揃いで大混戦必至

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最有力は? 2021年「今年の車」を大予想!! 10傑も実力車揃いで大混戦必至

 2021年12月10日、日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022「イヤーカー」が発表される。この「イヤーカー」の一次選考にあたる「10ベストカー」が発表された。トヨタからは、ランクル含む3車種がノミネートされた! 本稿では、選ばれた10車種の解説と、「イヤーカー」受賞予想パーセンテージをお届けします。

・トヨタGR86/スバルBRZ
・トヨタMIRAI
・トヨタランドクルーザー
・ホンダヴェゼル
・日産ノートシリーズ
・三菱アウトランダーPHEV
・BMW4シリーズ
・メルセデスベンツCクラス
・VWゴルフ/ゴルフ ヴァリアント
・シボレーコルベット

VW版アルファード? タイプ2の再来?? いよいよ2022年に登場のID.BUZZはどんなクルマ?

文/諸星陽一
写真/TOYOTA、HONDA、NISSAN、MITSUBISHI、BMW、Volkswagen、
Mercedes-Benz、Chevrolet、奥隅圭之

[gallink]

ランクル・GR86/BRZ・MIRAIはイヤーカーに選ばれるのか?

●トヨタGR86/スバルBRZ:イヤーカー獲得50%

2021年10月28日に発売されたトヨタGR86

 2005年にトヨタとスバルが提携したことによって実現した2ドアクーペ。駆動方式はFR。初代BRZはスバルとして初のFRモデルである。初代モデルは2012年に発表・発売、2代目はスバルBRZが2021年7月、GR86(初代の車名は86)が2021年10月に発表されている。

 クルマの成り立ちはトヨタ、スバルの両社の技術を融合する形で実現している。エンジン本体はスバルが担当するが、燃料噴射はトヨタのD-4Sを採用。シャシーの基本構成はトヨタが対応する。エンジンの最高出力(235ps/250Nm)は両車ともに同じだが、その出力特性には差を与えている。

 また、足まわりもフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーンの4輪独立懸架であることは同一だが、ナックルアームの素材を変更(GR86は鋳鉄、スバルBRZはアルミ)することでハンドリング特性に独自性を持たせるなど、初代モデルよりもセッティングでの差を与えている部分も特徴的。AT車にはADAS(先進運転支援システム)が搭載されるが、トヨタセーフティセンスではなく、スバルのアイサイトが採用された。

●トヨタMIRAI:イヤーカー獲得70%

 2014年に世界初のセダン型燃料電池車として初代モデルが発売された。2020年6月に発表、2020年12月に発売開始された現行モデルが2代目となる。

 乾電池のような充電ができない電池を一次電池、EVのように充電できる電池を二次電池と呼ぶ。燃料電池は燃料を化学反応させることで電気を発生させる装置で、エンジンのように燃料を燃やす事はない。

 MIRAIの燃料電池は水素を使い、空気中の酸素と結合させることで電気を発生させているので、排出されるのは水のみということになる。初代はフロントにモーターを搭載する前輪駆動であったが、現行モデルはリアにモーターを搭載する後輪駆動に改められた。

 ボディタイプはファストバックセダンで、2920mmという長いホイールベースを生かした6ライトウインドウのサイドビューを持つ。1回の水素充填で850km(Gグレード)の走行が可能。高速道路での制限速度+15km/h(上限120km/h)のハンズオフドライブが可能。

●トヨタランドクルーザー:イヤーカー獲得5%

 ランドクルーザーという名前は国産車のなかでももっとも長い歴史を持つ。その歴史は1951年に警察予備隊(後の自衛隊)への納入を目論み製作されたトヨタ・ジープ(BJ)に始まる。ジープという車名がアメリカのウィリス社の商標であったため、1954年には車名をランドクルーザーに改める。

 ランドクルーザーと一言にいっても、大きくは2つの系統があり、BJからの系統は現在はプラドと呼ばれるモデルに引き継がれていて、新型300系は55&56系がルーツとされる。そのため、何代目という表現では6代目とするのが妥当だ。

 ランドクルーザー300系は2850mmという長いホイールベースを有し、全長は約5m、全幅は約2mという堂々としたパッケージングを採用する。搭載されるパワーユニットはディーゼルが3.3LV6ツインターボ(309馬力/700Nm)とガソリンが3.4LV6ツインターボ(415馬力/650Nm)となる。

ホンダ・日産・三菱から好敵手登場!!

●ホンダ・ヴェゼル:イヤーカー獲得70%

2021年4月23日に発売されたホンダ ヴェゼル

 初代ヴェゼルは3代目フィットをベースとしてSUV化したモデルで2013年に登場。現行モデルとなる2代目は2021年4月に発表、4代目フィットをベースとした。

 パワーユニットは1.5Lのピュアエンジン(118馬力/142Nm)と、e:HEVの名前で呼ばれるハイブリッドの2種。e:HEVは走行専用のモーターと、発電専用のモーター(ジェネレーター)を搭載する2モーターシステムで、それぞれに特性を最適化することで高い効率を得ている。

 e:HEVのエンジンは106馬力/127Nm、モーターは131馬力/253Nmのスペックを持つ。駆動方式はFFが基本だが、ハイブリッド車としては珍しくプロペラシャフトによってリアに駆動トルクを伝達する機械的4WDもラインアップ。悪路での高い走破性を確保している。ホンダeから始まったホンダコネクトと呼ばれるコネクティッド技術も盛り込まれ、新しい世代のホンダ車であることが充分に感じられる。

●日産ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECH CROSSOVER:イヤーカー獲得70%

 2005年、初代ノートが誕生、2012年にフルモデルチェンジして2代目となる。2代目のシリーズの途中、2016年にシリーズハイブリッド仕様となるe-POWERが追加される。2020年に行われたフルモデルチェンジでノートは3代目に進化。パワーユニットはシリーズハイブリッドのe-POWER のみとなった。

 エンジンは1.2L直列3気筒で最高出力は82馬力、最大トルクは103Nmを発生。組み合わされるモーターは116馬力/280Nmとなる。4WDモデルの場合はさらにリア68馬力/100Nmのモーターが追加となる。

 いっぽう、ノートオーラは2021年6月に追加された派生モデルで、全幅を45mm拡幅したワイドボディが与えられた。内装も高級感あふれるものが与えられ、「小さな高級車」を目指したつくりとなっている。エンジンはノートと同様だが、フロントモーターが136馬力/300Nmとパワーアップされている。

 ノートオーラには2021年8月にサスペンションを変更、車高ダウン、エアロパーツの装着などによりスポーティさをアップしたモデルNISMO(ニスモ)を追加、さらに10月にはSUVライクなスタイリングを持つAUTECH CROSSOVER(オーテッククロスオーバー)が追加されるなど、バリエーションの拡大にも余念がない。

●三菱アウトランダーPHEV:イヤーカー獲得60%

 国内仕様の初代アウトランダーはエアトレック(海外ではエアトレックがアウトランダーの名で販売されていた)の後継モデルとして2005年にデビューした。2代目は2012年に登場、現行モデルとなる3代目は2021年に発表されている。

 初代モデルはエンジン車のみ、2代目はエンジン車とPHEV、3代目はPHEVのみという設定。エンジンは2.4L直列4気筒で、最高出力は131馬力/195Nm。駆動方式は4WDのみとなり、組み合わされるモーターはフロントが114馬力/255Nm、リアが134馬力/195Nmとなる。

 駆動用バッテリーはリチウムイオンで20kWhの容量、普通充電のほか、急速充電にも対応する。2代目のエンジンモデルには7名乗り3列シートが存在したが、PHEVは5名乗りのみであった。現行モデルで7名定員を再度が設定したことで、多様性がさらに高まっている。

輸入車メーカーの王様ことベンツほか4台ノミネート!! 

●BMW4シリーズ(クーペ/カブリオレ/グラン クーペ/M4クーペ):イヤーカー獲得30%

写真は2021年9月3日に発売されたBMW M4クーペ

 4シリーズはかつては3シリーズの2ドア系を独立させて系統立てたシリーズである。2005年~2012年に販売されていた3シリーズ(E系)がモデルチェンジしF系となった際、セダンとステーションワゴンは3シリーズとして存続。クーペ、カブリオレ、4ドアクーペ(グランクーペと呼ばれる5ドアハッチバック)は4シリーズとして新たにスタートする。

 現行モデルは2020年10月にクーペが日本で発表、2021年2月にカブリオレ、2021年7月にグランクーペがそれぞれ発表されている。エンジンはそれぞれに2L4気筒と3L6気筒を用意。2Lのスペックはそれぞれ、184馬力/300Nm。3Lはクーペとカブリオレが387馬力/500Nm、グランクーペが374馬力/500Nmとなる。

 いっぽうで、3L直6ツインターボを搭載するハイパフォーマンスモデルとなるM4シリーズも存在する。スタンダードのM4クーペでも480馬力/550Nmのスペック、M4コンペティションになると510馬力/650Nmのエンジンを搭載する。

●メルセデスベンツCクラス:イヤーカー獲得60%

 Cクラスの源流は1982年に登場した190シリーズにある。それまでのメルセデス・ベンツでコンパクトと呼ばれたモデルは、のちにEクラスとなっていく。190シリーズのコードネームはW201(セダン)であり、現行CクラスセダンのコードネームがW206であることからも同じ流れのなかにあることは明白である。

 現行Cクラスは2021年6月にセダン系(W)とワゴン系(S)がフルモデルチェンジとなった。クーペはC205モデル、カブリオレはA205が継続して販売されている。日本仕様に搭載されるパワーユニットは1.5Lガソリンのマイルドハイブリッド、2Lディーゼルのマイルドハイブリッド、2LガソリンのPHVが発表されている。

 現状での主力となる1.5Lガソリン・マイルドハイブリッドエンジンは204馬力/300Nmのスペックで、ここに48V-15kWの出力を持つISG(編注:モーター機能付き発電機)が組み合わされる。

 従来多くみられたISGのようにオルタネーター的なものではなく、パワーユニットの構成部品として組み込まれていることが特徴的だ。またオプションではあるが、4輪操舵システムも採用され、より高性能化が図られていることも特徴的である。

●VWゴルフ/ゴルフ ヴァリアント:イヤーカー獲得70%

 フォルクスワーゲン(VW)のゴルフはタイプ1、つまりビートルの後継モデルとして1974年に初代モデルが登場した。以後、モデルチェンジを繰り返しながら、ドイツでは2019年10月に最新モデルである8代目が発表された。

 日本でのハッチバックモデル発表は2021年6月で、じつに1年半以上のタイムラグが生じた。同年7月にはステーションワゴンのヴァリアントが発表されている。パワーユニットはハッチバック、ヴァリアントともに共通でe-TSIの名前で呼ばれる48Vマイルドハイブリッド方式となる。ユニットは2種で、1Lが3気筒(110馬力/200Nm)、1.5Lが4気筒(150馬力/250Nm)の出力。組み合わされるモーターは同一で13馬力/62Nmとなる。

 現代の市場が求めるデジタル化にも対応、10.25インチ液晶パネルを用いたデジタルコクピットプロを全グレードに採用。ドライバーアシスト機能も最新のものが用いられ、運転中にドライバーが意識を失った際には自動的に停止するエマージェンシーアシストも搭載となった。

●シボレーコルベット:イヤーカー獲得5%

 シボレーはアメリカGM社のブランドで、コルベットが車名である。初代コルベットは1954年に2シーターオープンモデルとして登場した。当初は直列6気筒エンジンを搭載したが、すぐにV8エンジンを搭載するようになった。現行モデルは8代目にあたり、C8というコードを持つ。搭載されるエンジンは6.2LのV8で502馬力/637Nmを発生する。

 世界中の多くのクルマのエンジンがDOHCヘッドを採用するのに対し、新型コルベットはOHV方式にこだわっている(コルベットの歴史のなかでは一時期DOHCヘッドを採用したハイパフォーマンスモデルも存在した)。

 しかし、大きく変わった点もある。それはエンジンの搭載位置である。コルベットは初代から7代目となる先代までは一環してフロントセクションにエンジンを搭載しリアタイヤを駆動するFR方式を採用した。このモデルからミッドシップ-リアドライブ(MR方式)に駆動方式を変換。MR方式としたのはレースフィールドにおける欧州のスポーツカーモデルとのパフォーマンス差を埋めるためといわれている。

「イヤーカー」受賞予想パーセンテージ

日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会は2021年12月10日(金)18時~にオンラインで開催され、即日開票、大賞(イヤーカー)と各賞が決定します

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みんなのコメント

53件
  • >「10ベストカー」が発表された

    そもそも、この10ベストが決まるプロセスや、根拠・得点などが全く非公表のブラックボックスであることが、COTYインチキである象徴。

    例えば、BMW4シリーズなんて、誰がどの観点から見たって「2021年を代表する1台」の候補になんてなり得ず、BMWジャパン&ミニから無理やり1台選んだだけなのが明白である。
  • 興味が無いコメントするわりに湧く連中がまぁいることw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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