■先進技術満載のスポーティSUV!
2025年1月14日、レクサスカナダはSUV「RZ 450e」の新たな2025年モデルの発売を発表しました。
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RZは、スバルと共同開発しトヨタ「bZ4X」にも採用されているBEV専用「e-TNGA」をプラットフォームにしたミドルサイズのクロスオーバーSUVとして、2023年3月に日本市場でデビューしました。
ボディサイズは、全長4805mm×全幅1895mm×全高1635mm、ホイールベース2850mmで、そのスタイルはブランド初のEV専用モデルとして、次世代のラグジュアリーを体現するデザインが特徴です。
フロントでは、スピンドルグリルの進化型である「スピンドルボディ」を採用し、エアロダイナミクスを考慮したクリーンで滑らかなシルエットを実現。シャープなLEDヘッドライトやL字型テールランプが、先進的で洗練された印象を与えています。
また、キャビンフォワードデザインにより、広々とした室内空間と優れた視界を確保。EVならではの低重心と安定感が感じられるプロポーションも大きな魅力です。
日本市場では、フロントモーターに最高出力150kW(203.9PS)・最大トルク266N・mを発生する2WD(前輪駆動)の「RZ300e」と、リアに最高出力80kW(109PS)・最大トルク169N・mを発生する電気モーターを置く前後輪2モーター電子制御四輪駆動システム「DIRECT 4」を採用する「RZ450e」の2種類をラインナップしていますが、今回レクサスカナダで発売されたのはRZ450eのみとなっています。
RZ450eのシステム総合最高出力は、308馬力・434N・mと、ハイパフォーマンスモデルです。
バッテリーシステムは、容量71.4kWhのリチウムイオンバッテリーを採用し、カナダ現地の充電設備事情に合わせたAC240VないしDC480Vの急速充電、およびAC120V普通充電に対応しています。
航続距離は、18インチホイール装着車で354km(カナダ天然資源省の推定総走行距離に基づく。WLTCモードでは494km)となっています。
先進技術においては、全グレードにさまざまな交通状況や不測の事態においてドライバーの認識と意思決定を支援する「Lexus Safety System +3.0」が装備されています。
また、ワイヤレス接続可能なApple CarPlayおよびAndroid Auto 対応のマルチメディアおよび接続システム、14インチのタッチスクリーンディスプレイ、Bluetooth接続、Sirius XM 衛星ラジオを備えるなど、充実した装備となっています。
グレード構成は3種類で、ベースモデルに「シグネチャー」、中間モデルに「ラグジュアリー」、最上級モデルに「エグゼクティブ」を設定。車両価格(メーカー希望小売価格)は、シグネチャーが5万9960カナダドル(1カナダドル=109円の為替レートで、約654万円)、ラグジュアリーが7万320カナダドル(同766万円)、エグゼクティブが7万20カナダドル(同861万円)となっています。
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みんなのコメント
例えるなら、まるで日本人がコスパに優れたマツダ車買うのと、海外の人がレクサス買うのは同じ現象な訳さ。
じゃあ何で海外の人はマツダ車ではなく、トヨタやレクサスを買うのか?
それは海外でもトヨタ、レクサスは店舗数が多く困らないんだ。
海外でマツダ車を買うのは店舗数からして、日本でジープやアルファロメオのようにディーラー数が少なくて困るからやっぱ気軽に買え無いだけなんだ。
だからレクサス乗りやトヨタ乗りがMAZDAを格下に見るのはお門違いなのさ。国産なんてドイツ車に比べたら低スペック。コスパ考えたら同レベル程度。国産乗りなんてどんぐりの背比べな事に気付きましょう。個人の感想だよ。見栄張りレクサスオーナーの返信くるかなー
レクサスは基準がめちゃくちゃだな