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中古で買える輸入ステーションワゴンのおすすめランキング6選【自動車目利き人が厳選】

「車種が多すぎて、どんな基準で買ったら良いのかわからない」「見た目優先で選んでしまうと失敗しそう」「プロがおすすめする輸入ステーションワゴンを中古で買いたい」などなど、アタマを悩ませている方々に向けて、これまで何百車種と乗ってきた自動車ジャーナリストたちが、おすすめする輸入ステーションワゴンを厳選してお届けします。輸入ステーションワゴンが欲しいけど、車種選びで迷っている、まだどんな車種を買ったら良いのかわからないという方は、愛車選びの参考にしていただければと思います。文・三好 秀昌/嶋田 智之

【目利き人】三好 秀昌氏が選ぶ!輸入ステーションワゴンのおすすめトップ3

中古で買える国産セダンのおすすめランキング6選【自動車目利き人が厳選】

低く構えたフォルムも魅力。ジャガーXFスポーツブレーク

輸入ステーションワゴンはそれぞれのメーカーや車種によってしっかりと性格付けがなされており、好みや使用目的が明確なら唯一無二の愛車を見つけられます。
今回選んだ3台は、どれもキャラクターがはっきりした優れたステーションワゴンたちです。
まずはジャガーXFスポーツブレークです。ジャガーブランドだけあって低く構えたフォルムはワゴンというジャンルを超えて、スポーティです。メーカーもそのあたりをよくわかっているからこそ、SPORTBRAKE(スポーツブレーク)というネーミングにしているのでしょう。
室内やインパネまわりは曲線と直線をうまく調和させたデザインで、大英帝国の名残を思わせる上質さ。ラゲッジルームは猟犬を乗せて、スコットランドあたりでハンティングをしているハイソなユーザーが目に浮かぶようです。
エンジンは、132kW(180ps)を発生する2.0L 直4ディーゼルターボのD180と、184kW(250PS)の2.0L 直4ガソリンターボのP250という2種類で、D180系にのみAWDモデルを用意。
グレードは、上質なプレステージと、スポーティなR-SPORTの2タイプで、セダンに用意されるエントリーグレードのPURE(ピュア)はありません。
そのなかでおすすめは、2018年10月からラインアップに追加されたD180のAWDモデルです。180psのディーゼルエンジンというと非力な感じもしますが、実際にドライブするとトルクフルかつとても静かで、十分スポーティに走ります。
※D180は、2021年モデルからマイルドハイブリッド版(D204)に進化。グレード体系も、通常モデルのXFとスポーティなR-DYNAMICに変更されました。

人気のショートワゴンはクロスオーバーがおすすめ。ボルボ V40 クロスカントリー

2013年に国内販売がスタートしたボルボ V40は、ショートワゴンに分類されるプレミアムコンパクトです。ハッチバックよりも大きく、ステーションワゴンよりも短いリアまわりが特徴で、その使い勝手の良さと300万円前半~という価格設定で人気となりました。
そのバリエーションとして用意されたクロスカントリーは、独特のティストが魅力的な1台です。
エンジンバリエーションは、1.5Lと2.0Lのガソリンターボと2.0L のディーゼルターボの3つで、4WDを選ぶとガソリンターボ、FFだとディーゼルターボというのが大まかな分け方になります。冬場の降雪量など生活環境に合わせて選ぶとよいでしょう。
ディーゼルエンジンはややノイズがありますが緩加速での“カラカラ”といったディーゼリング音は少なく、燃費に優れているのが特徴です。
シンプルながら上品で明るい内装は、北欧デザインをベースとしたもので、センスのいいコックピットに包まれてのドライブは心地よいものです。
またボルボの代名詞でもある安全性も充実していて、うっかり事故を未然に防げるIntelliSafe(インテリセーフ)と名付けられた先進安全・運転支援機能も見逃せません。
本格的なクロスカントリーや荒れたところを走るクルマではありませんが、最低地上高はV40と比べて10mmアップ。微々たるものですが、カチカチに凍ったアイスバーンのワダチ路面などでは、わずかな差がスタックするかしないかの命運を分けるときもあるので大事な要素なのです。
V40、V40クロスカントリーともに、2016年にフェイスリフトを行い、トールハンマー型ヘッドライトを採用。新車販売は、2019年に終了しています。

ただのゴルフ ワゴンじゃない!フォルクスワーゲン ゴルフ オールトラックTSI 4モーション

VW ゴルフ オールトラックTSI 4モーションは、とても不思議なクルマです。
ゴルフと名乗ってはいるものの、そのテイストはまったく異なり、ワゴンボディで4WDですがゴルフ ヴァリアントとも違う、かなりアウトドアを意識したクルマなのです。
ワゴンボディで少し重くなり、4WD機構でやや摺動抵抗が増えたためにエンジンもパワフルなものを投入したようで、日本国内で販売されるゴルフには設定のない1,798ccの直列4気筒インタークーラーターボエンジンが搭載されています。
組み合わされるトランスミッションは6速DCTと、最新の7速ではないので燃費の面では不利なのですが、車高がヴァリアントより25mmアップされていて、河原にバーベキュー、林道ドライブといったアクティブに遊ぶための相棒にぴったりの1台です。
さらに、オールロード専用の“オフロード“モードを選ぶことが可能なドライビングプロファイル機能を搭載。これの凄さはブレーキのABS制御まで変えているところです。
簡単に言うと、タイヤがわずかにロックしても制御が浅めにしているのです。これのどこが良いのかというと、アイスバーンや雪道といった極端に滑りやすい路面でABSが顔を出すのを減らし、減速域が向上します。
たとえば停止直前などは、タイヤを多少ロックさせてしまった方が止まることが良くあります。そこで制御をわざと荒くして、滑りやすい路面でクルマが止まりやすくしているのです。
こういった細かいところまで作り込まれているのも、ゴルフ オールトラックの魅力なのです。

【目利き人】嶋田 智之氏が選ぶ!輸入ステーションワゴンのおすすめトップ3

100万円台の予算なら…フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント

仮に予算が100万円+αぐらいなら、オススメは問答無用でゴルフ ヴァリアントでしょう。
理由は単純明快。ベースであるVW ゴルフは、このクラスの世界的なベンチマークというべきモデル。その全方位的に隙のない出来映えのよさをそっくりそのままキープしながら大きな荷室まで持ちあわせてる、じつに優秀なモデルだからです。
ゴルフはちょうどいま第7世代から第8世代へと移行しようとするタイミングですが、このくらいの予算でも第7世代のゴルフ ヴァリアントが狙える、つまりさほど古さを感じない、というのも嬉しいところです。
その良さは、走らせてみると即座に解ります。適度なサイズ、軽やかな出足、爽やかな速度の伸び、それにスッキリと素直なハンドリングにピシッと正確な曲がりっぷり。まるでハッチバックを走らせてるかのようなフィーリングです。
さり気なく快適な乗り心地も好印象です。それに通常は605L、後席を倒せば1,620Lの広大な荷室がついてくる、というわけ。
尖ったところはないけれど、おそらく中古で買ってもほとんどなにもガマンする必要がないというのが、ゴルフ7ヴァリアントの凄いところなのです。

猫足も魅力のフレンチワゴン。プジョー 508SW

予算を300万円ほどまで引き上げられるなら選択肢は大きく広がりますが、ここはあえてルックスも乗り味も個性的なフレンチワゴンを選ぶのがいいかも知れません。
その筆頭が、プジョー 508SW。2代目となる現行モデルも、この価格帯に近いところまで降りてきてますが、よりオススメなのは初代のそれもフェイスリフトを受けた2015年以降のモデル。
年次改良が進んで熟成された感がありますし、508がプジョーのフラッグシップであることを思い出させる品の良さと、もともとの優しい印象が上手にバランスしたルックスが魅力的だからです。
なにより素晴らしいのは乗り心地。プジョーはよく“猫足”と表現されますが、まさしくそれなのです。サスペンションが豊かに伸び縮みする様子は、猫科の動物の柔軟な筋肉を連想させます。
柔らかいけどヤワではない。路面の凹凸をしなやかに受けとめて、不快なモノとして伝えてくることがありません。その心地好さは、たとえばドイツの“乗り心地がいい”とは趣の異なる独特な心地好さ。それだけで“買い!”なのです。
荷室容量は通常で560L、後席を倒すと1,598Lと充分なレベル。フレンチらしく長距離を走ってヴァカンスを楽しむには抜群の相棒となるでしょう。

行く場所を選ばないプレミアムワゴン。ボルボ V60 クロスカントリー

予算を500万円+αまで拡大できるなら、プレミアムクラスにまで手が届きます。
そこはドイツ御三家の独壇場で、いずれを選んでも満足できるでしょう。が、ありがちといえばありがちなチョイス。近年ドイツ3強の対抗馬となっているスウェディッシュワゴンなど、いかがでしょう?
ボルボはとりわけ1970年代から数々の名作といわれるワゴンを送り出したことで知られていますが、現在の2代目V60シリーズはその血筋を色濃く受け継いだモデル。直線の美しさを巧みに活かしたスタイリングや、スカンジナビアンデザインらしいシンプルさが印象的なインテリアなどが高い評価を得ています。
そのV60シリーズのある意味最強ともいえるモデル、クロスカントリーも射程圏内です。
フロアの高さを65mm持ち上げて、最低地上高は210mmという豊かさ。それに電子制御式4WDの組み合わせ。20km/h以下でデフロックも効くオフロードモードも備わります。もちろんオンロードではビシッと真っ直ぐ走りコーナーもスイスイと曲がれ、乗り心地は快適、というV60の美点は変わらず。
つまり、行く場所をまったく選ばないプレミアムワゴン。かなりの傑作です。

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