ヤマハはモーターランド・アラゴンでMotoGPのプライベートテストを実施。来季からデビューするトプラク・ラズガットリオグルがひと足早くV4エンジン搭載マシンを試し、経験を積んだ。
ラズガットリオグルはこれまでWSBKを戦い、2025年に3度目のチャンピオンに輝いた。そんな彼が2026年にプラマックからMotoGPデビューを果たすことは、今年の大きなニュースだった。
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そんなラズガットリオグルは11月9~10日にかけてヤマハが実施したプライベートテストで、2年半ぶりにMotoGPマシンを走らせた。来季のMotoGPデビューにそなえ、今から準備を進めている。
なお2年半前に初めてMotoGPマシンを試したのもヤマハのYZR-M1だった。ただ今回異なっているのは、現在開発中のV4エンジン搭載のM1を走らせたことだ。
このプライベートテストにはヤマハのテストライダーであるアウグスト・フェルナンデスやアンドレア・ドヴィツィオーゾも共に参加。11月18日にバレンシアで行なわれるポストシーズンテストに向けてのマシンのシェイクダウンも行なわれた。
ラズガットリオグルのMotoGPマシンテストは10日に実施され、計33周を走行。ポジティブな内容だったようで、motorsport.comの収集した情報によるとラズガットリオグルは気温14度と比較的低い気温の中、1分49秒176のラップタイムを記録している。
テストにはホンダも同時に参加しており、テストライダーのアレイシ・エスパルガロが1分48秒631をマークしていたため、ラズガットリオグルはベテランのエスパルガロ相手に、約0.5秒差につけていたということになる。
今年6月に開催されたMotoGPアラゴンGP(このときの気温は24度)のタイムとラズガットリオグルのテストタイムを比較してみると、FP1ならプラマックのミゲル・オリベイラを僅かに超えて19番手タイムという位置となる。とはいえFP1トップのマルク・マルケス(ドゥカティ)からは約2.5秒差がついており、ラズガットリオグルはまだまだMotoGPマシンに慣れていく必要がありそうだ。
なおWSBKライダーのMotoGPマシンのライディングという面では、MotoGPポルトガルGPとバレンシアGPで、マルク・マルケスの代役としてニッコロ・ブレガが参戦している。彼はMotoGPマシンとWSBKマシンではブレーキングのやり方が異なっていると指摘しているため、その点でもラズガットリオグルには習熟が求められる可能性が高いと言えそうだ。
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