2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPの金曜FP1に、レーシングブルズのリザーブドライバーを務める岩佐歩夢がレッドブルから出場、RB22で周回を重ねた。岩佐にとって2026年に導入されたF1新世代マシンをコース上で走らせるのは、これが初めてだった。
レギュレーションで各チームは、マシン1台につきシーズン中に2回、FP1の走行をルーキードライバーに任せる義務を負っており、レッドブルは今回、このレギュレーションのもとで、岩佐をアイザック・ハジャーのマシンに乗せた。
若手ドライバーが7人走行、マクラーレンのフォルナローリが最上位5番手。セッション首位はラッセル/F1第7戦 FP1
岩佐は『36』のカーナンバーをつけたRB22に乗り、セッション開始直後にコースイン。ミディアムタイヤで3周走り、約15分後に同じミディアムで2周のランを行った。セッション半ば、ユーズドミディアムでコースに出た岩佐は9周のランを実施。セッション残り約8分のところで新品ソフトを履いて最後のランを開始し、7周を走り、この間に自己ベストタイム1分18秒298をマーク、最終的に全体の14番手でセッションを締めくくった。
■岩佐歩夢(オラクル・レッドブル・レーシング)フリー走行1=14番手(1分18秒298:ソフトタイヤ/21周)
「僕にとってF1マシンをドライブすることは常に特別なことであり、今日こうして再びコースで走ることを本当に楽しみました」
「新レギュレーション下での新しいマシンを運転するのは初めてでした。前回乗ったマシンとはかなり異なっていましたが、セッション前にアイザックがアドバイスをしてくれました」
「良いラップを何周かまとめることができましたし、マシンをプッシュすることもできました。また、マシンの挙動についてチームに有益なフィードバックを提供することができたと思います」
(セッション直後のインタビューで語り)「素晴らしい一日でした。今季の新しいマシンをドライブするという、新たな経験でもありました。ここに来る前にシミュレーターで十分な準備をしてきたおかげで、かなり早くマシンに慣れることができました。セッション序盤はマシンにレーキが装着されていたので、限界がどこにあるのかを把握するのはかなり難しかったです」
「それでもセッション終盤にはかなりスピードを上げることができましたし、マシンから明確なフィーリングを得ることもできました。ですので、良いセッションだったと思います」
[オートスポーツweb 2026年06月13日]
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みんなのコメント
やっぱりそうなったか。
最初は「チームの助けになりたい」とか言ってたけど、角田信者曰く「リンドブラッドがFP1で6位だって?それは誰でも速く走れるフェルスタッペンのマシンだから」に昨年バーレーンGPのFP1で乗って19位だった実力じゃ、チームの助けになるような実力があるはずもないもんね。
チームを助けるどころかチーム側に助けられる結果になるのは目に見えていたよね。