10月9日、日産自動車は今月29日に東京ビッグサイトで開幕する『JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー)』の出展概要を発表した。同社は、イノベーションとサステナビリティ、ユーザー視点の価値創造を原動力とし、インテリジェントで持続可能な未来のビジョンを体現する革新的な商品と技術を披露するとしている。
■シリーズチャンピオンを獲得したフォーミュラEのマシンも登場
ニッサン、新型『エルグランド』の外観デザインを一部公開。正式発表は2025年度後半
展示の柱は、29日にワールドプレミアを予定する新型『エルグランド』だ。これに加え、先月のフルモデルチェンジで全面刷新された軽スーパーハイトワゴンの新型『ルークス』や8月にマイナーチェンジを受けた『エクストレイル』、さらに『フェアレディZ』、大型SUVの『パトロール』など全10台のモデルが展示される。
この出展の中では電動化への取り組みも充実しており、10月17日から受注開始となる3代目『リーフ』や今年度内にマイナーチェンジが予定されている『アリア』のほか、中国で販売好調な電気自動車(EV)『N7』、ヨーロッパ向け新型EV『マイクラ』など、戦略的パートナーと開発した地域ニーズ対応型のEVも紹介される。
さらに、2024/2025年シーズンのABB FIAフォーミュラE世界選手権において、ニッサン・フォーミュラEチームのオリバー・ローランドにドライバーズタイトルをもたらした、フル電動フォーミュラマシン『Gen3 Evo』のレプリカも展示されることが決まった。
サステナビリティ関連では、横浜市で11月に実証実験を開始する『セレナ』ベースのモビリティサービスの実験車両や、EVを活用したエネルギーマネジメントを体感できる『NISSAN ENERGY(ニッサン・エナジー)』ブースを展開。電動化や知能化技術を活用し、日本の多様化するライフスタイルに寄り添うモビリティの可能性を提案するという。
●JAPAN MOBILITY SHOW 2025スペシャルサイト(ニッサン公式サイト内):https://www.nissan.co.jp/JMS/2025
■出展車両紹介
●新型エルグランド(参考出品)
2026年度の発売を予定している新型『エルグランド』を世界初公開します。第3世代e-POWERをはじめとした先進技術を搭載し、エルグランドのDNAである『運転の愉しさ』を電動化によってさらにレベルアップさせます。”威風堂々”とした存在感を感じさせるエクステリアデザインに加えて、長距離でも快適で上質な移動空間をもたらすプレミアムツーリングモビリティです。
●パトロール(中東仕様)
2024年に中東市場で発売した7代目となる『パトロール』は、圧倒的な存在感を誇る外観とプレミアム感あふれるインテリアをもつニッサンのフラッグシップSUVです。新開発の3.5リッター V6ツインターボエンジンや信頼性と耐久性に優れたシャシーにより、市街地はもとより砂漠や荒野などの過酷な環境下においても卓越した性能を発揮します。また、広々した室内空間には最新のインフォテインメントシステムや、高音質オーディオシステムを搭載し、様々なシーンにおいても洗練された運転体験を提供します。
●新型『日産リーフ』
スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間を実現した、次世代のクロスオーバーEVです。2010年の初代『リーフ』の発売から15年間積み重ねた知見と経験を最大限に活かして開発された新型『リーフ』は、乗る人すべてが気持ちよくドライブでき、誰もが安心して乗れるEVを目指してEV性能を磨き上げました。今回発表した78kWhのバッテリー容量*1を持つ『リーフ』B7は、一充電走行距離 最大702km(WLTC)*2を実現しました。
*1: バッテリー総電力量。使用可能電力量は75.1kWhとなります。*2: B7 X プロパイロット2.0非搭載モデル
●『日産アリア』(参考出品)
『日産アリア』は、洗練されたデザインと最新技術を兼ね備えたニッサンのフラッグシップEVです。今回出展するモデルは年度内にマイナーチェンジを予定しており、より先進性と上質感を感じるフロントデザインに一新するとともに、Googleを搭載したインフォテインメントシステムの採用や、EVのバッテリー電力を取り出すことができるV2L(Vehicle to Load)機能の追加、また日本の道路環境においてより快適な乗り心地を提供するサスペンションの変更などを施しています。
●スカイライン400R Limited
ニッサンが誇る高性能スポーツセダン『スカイライン』は、同社の歴史を象徴するモデルのひとつです。このたび、ご好評いただいている『400R』をベースにした400台限定販売の特別仕様車『400R Limited』を展示いたします。なお、JMSの開幕に先駆けて10月27日に詳細の発表を予定しています。
●モビリティサービス 実証実験車両展示
ニッサンは、社会課題の解決を目指し、自動運転技術を活用した新しい移動サービスの提供に取り組んでおり、今年11月より横浜市にて大規模な実証実験を行います。本ブースでは、AI技術を活用した『AutoDJ』を搭載した実証実験車両を展示し、新たな移動のワクワクをご体感いただけます。人とモビリティ、街が繋がり、日常に彩りを加えるニッサンの取り組みをご紹介します。
【プレスカンファレンスライブ配信】日時:10月29日(水)10:40~10:55
https://youtu.be/zs2W7WCtD3M
[オートスポーツweb 2025年10月09日]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
レッドブルのヘルムート・マルコ博士、契約を早期終了し今季限りで退団の可能性も「話し合いを行なう。様々なことが、複雑に絡み合っているのだ」
【正式結果】2025年F1第24戦アブダビGP 決勝
ホンダ/HRCとレッドブル・グループの提携終了。フェルスタッペンの勝利により、有終の美を飾る。HRC渡辺社長「F1最前線に関わり続けられたのは誇り」
勝者フェルスタッペン、2点差で王座に届かず「辛くはない。ここまで挽回したことを誇りに思う」袂を分かつホンダには感謝
【F1アブダビGP決勝の要点】「優しすぎる」と評されたノリスが初戴冠。爽やかな新チャンピオン誕生の光景
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
アル・ヴェルばっか街を走ってるからエルグランドは、期待している。
アル・ヴェルに今すぐ勝たなくていい。
Lサイズミニバン市場でエルグランドも選択肢として候補に上がるくらいの存在イメージを回復してほしい。
前期のアーバンクロムから後期のアーバンクロムに買い替えて乗り続けてましたが53が出てマイナーチェンジしてからの方がいいかなー