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7.26、スタート2020年のオートバイ杯ジムカーナ開幕へ

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7.26、スタート2020年のオートバイ杯ジムカーナ開幕へ
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7月26日、筑波サーキット・ジムカーナ場でスタート
新型コロナウイルス流行の影響で、3月29日に予定されていたシーズン開幕の第1戦が中止、5月31日の第2戦も中止となっていたダンロップ・オートバイ杯ジムカーナ。しかし、ようやく7月26日(日)の第3戦の開催が告知され、2020年シーズンが開幕を迎える。
会場は当初からの予定通り、茨城県下妻市の筑波サーキット・ジムカーナ場。また大会開催前の7月19日(日)には、練習会として「DUNLOPSPORTMAXジムカーナトレーニング」も同会場で開催される予定。

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みんなのコメント

2件
  • ジムカーナに出場したいので昨年9/30、発注締切日にCRF250Mを注文して今年の2月に納車。でもコロナ禍で自粛生活だろ…

    出たいな~
    コースを覚えられるかが最大の難関…
    認知症予備軍なもんでね。
  • バイクジムカーナは作田氏の様な模範ライダーがいる一方で、AもしくはB級ライダーの一部には選民思想に近いものを持っている。
    スキル至上論と自分よりライテクが下のものを見下す精神が根強く、上手い人の言う事は絶対であると言う謎のカースト制度を作っている。
    「誰でも気軽に、自分のバイクで楽しめる」などと言うが、トランポにバイクを積みハイグリップタイヤを湯水の如く使う常連勢が、初心者のライディングをせせら笑う光景は実に滑稽だ。
    B級以上になる女性ライダーはなおのことこの選民思想が強い。バイクやタイヤを貢がれている女性ライダーも居た。
    あれほど楽しい競技を、こうもつまらなくしてしまうのは、ジムカーナでしか自分を強く見せられない矮小なライダー達のつまらないプライドからだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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