現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 日本カー・オブ・ザ・イヤーはスバル レヴォーグに。部門賞にあのアルピナも

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    車は冷蔵庫や洗濯機ではない。電動化で経済性能や環境性能ばかり進化しても使う、持つ楽しみが退化しては買い替える意味がない。自動車メーカーは自分で自分の首を絞めた。国産自動車メーカーは生活必需品製造業へと変貌した。生活家電化した自動車は若者の興味の対象から外れ、車好きだった中高年もいつからか車は壊れるまで使い壊れたら仕方なく買い替えるものへと。レヴォーグはまだまだ車が好きな日本人に対し経済環境性能と自動車を使う楽しさの両立を訴えた貴重な存在で日本カーオブザイヤーに相応しい
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      オヤジ臭いといえばオヤジ臭いし、スバルらしいと言えばスバルらしいデザインのクルマだね。
      これはデザインで選ぶタイプのクルマではないと思います。
      クルマは見た目８割だと思っていたけど、歳食ってくると見た目よりも安全性や乗り心地に気持ちが行くんだよな。
      だからこれは次のクルマの候補の一つです。
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        ことごとくトヨタが負ける図
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          まぁカーオブザイヤー自体が庶民目線のベストカーだからこの結果が正当だと思う。
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            スバル　レヴォーグ妥当じゃないの。フィット、ヤリス、ロッキーとかだったらもっと批判のコメント多いと思う。
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              結局カーオブザイヤーって業界関係者の意見だけだからこうなるのだろうね。
              一般庶民の感覚とはちょっと乖離してるよ。
              これでいいのかね？
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                今の世の中にカーオブザイヤーが存在する価値はないと思います。ユーザーのためと言うより所詮業界関係者と自動車メーカーの持ちつ持たれつの関係のお祭り騒ぎに過ぎないと思います。昭和の時代ならさておき令和では化石のような存在ですね。それなりの業界関係者として5年後、10年後の車のあるべき姿、カタチはこうだ！と発表してくれる方が嬉しいしワクワクします！！
                返信0件
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                  「今年は該当車なし」っていうのもアリだと思う。
                  無理くり、こじ開けるように選ぶのはナンセンス。
                  ワクワク感ゼロなんだもん。
                  返信0件
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                    レヴォーグも普通に良い車なのでしょうが、カー・オブ・ザ・イヤーならもう少し挑戦した車に受賞してほしかったかな。
                    デザインなり技術なりリスクを冒して新たな方向を模索した車を評価してこそ価値のある賞だと思う。
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                      もーどーでもいいで賞になった感のある日本カー・オブ・ザ・イヤー。
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