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Moto3エミリア・ロマーニャ予選:アントネッリ、ウエット路面で躍動しPP。日本勢は佐々木10番手が最上位

Moto3エミリア・ロマーニャ予選:アントネッリ、ウエット路面で躍動しPP。日本勢は佐々木10番手が最上位

 今シーズン2度目のミサノ・サーキットでの開催となっている第16戦エミリア・ロマーニャGP。Moto3クラスの予選が行なわれ、ニッコロ・アントネッリ(Avintia VR46)がポールポジションを獲得した。

 エミリア・ロマーニャGPは初日から雨に見舞われ、セッションはウエットコンディションで行なわれてきた。予選時には雨こそ降り止んでいたが、路面が乾ききることはなく、依然として濡れた状態となっていた。

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 FP3までの総合タイムで決定される予選Q1とQ2の組分けで、日本勢は國井勇輝(Honda Team Asia)と佐々木歩夢(Red Bull KTM Tech 3)のふたりがQ2進出を決定。鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)、鳥羽海渡(CIP Green Power)、山中琉聖(CarXpert PruestelGP)の3人はQ1からの出走となった。

 Q1が開始された時点で、走行ラインは徐々に乾きつつある場所と、水しぶきの上がる場所とが混ざった難しいコンディションだった。

 Q1の出走となったアントネッリが速さを発揮。セッション中盤にトップに立つと、1分49秒798までタイムを更新して2番手以下に大きく差をつけた。

 ライダー達はタイヤ交換をせずにアタックを継続。暫定トップのアントネッリは他を寄せ付けない速さで、自己ベストをさらに1分48秒828まで更新。結局このタイムに届くライダーは現れず、アントネッリがトップでQ2へ進んだ。

 終盤には山中が2番手でQ2進出圏内に入っていたが、他ライダーのタイムアップに飲み込まれてしまい、6番手に後退してQ2進出とはいかなかった。鈴木は10番手、鳥羽は13番手でそれぞれQ1敗退となった。鈴木は中盤に転倒があったが、怪我はなく走行を続けた。

 Q1の走行を経ても、まだコースはスリックタイヤを履くには厳しい状態。各ライダーはレインタイヤで予選Q2へ向かった。

 そしてQ1をトップタイムで突破し、コンディションを良く把握しているアントネッリが、Q2でもスピードを発揮。1分49秒台のタイムを記録してセッションをトップで折り返した。2番手には佐々木が続いていた。

 終盤になり他ライダーもアタックでタイムを縮めていくが、暫定トップのアントネッリも更にスピードアップ。1分48秒563をマークし、Q1で記録した自己ベストを越えていった。2番手のフィリップ・サラック(CarXpert PruestelGP)にはこの時点で1.2秒と非常に大きな差をつけていた。

 アントネッリのポールポジションは既に固いと思われる状況ではあったが、彼はそれでも区間ベストを刻む全開走行を継続。最終的に2番手のサラックに0.6秒の差をつけて、ポールポジションを獲得した。2番手はサラック、3番手にはリカルド・ロッシ(BOE Owlride)が続いた。 

 ポイントランキング首位のペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)は、5番手タイムを記録。その一方で彼を追う立場のデニス・フォッジア(Leopard Racing)は14番手タイムに留まった。

 なお序盤に上位へ顔をのぞかせていた佐々木は、終盤にタイムを伸ばしきれず10番手。國井は13番手タイムとなった。

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