Stellantisジャパンは、DS AUTOMOBILES(DS オートモビル)のプレミアムセグメントに属する「DS 3 CROSSBACK(ディーエス クロスバック)」の装いを新たにした、コンパクト・ラグジュアリーSUV「DS 3」を発売した。
この新しいDS 3は、使い勝手の良い全長4120mmのコンパクトなボディに、さらに洗練されたエクステリアとインテリアのデザインをエレガントに体現し、匠の技ともいえる“サヴォア・フェール”を細部にわたり施している。パワートレインには、1.5L直列4気筒クリーンディーゼルエンジンのBlue HDiを搭載し、力強さと低燃費を兼ね備える走りを実現した。
フロントフェイスを刷新!BMWが新型オープン2シーター「Z4」を発表
さらにDS 3では、“The art of refinement(洗練の芸術・技巧)”をテーマに、上質感を引き上げると共に、一層充実した装備により、優雅で快適なコンパクトSUVへと進化を遂げた。
そのエクステリアは、フロントグリルやデイタイムランニングライト、フロントバンパーを新たな装いとした。また、クローム部位の一部を、グロスブラックに変更し、よりダイナミックで引き締まった印象を強めている。さらに、切削加工とブラック塗装を組み合わせた18インチアルミホイールにより、華やかで精悍な佇まいを実現した。リアビューについても、「DS AUTOMOBILES」のシグネチャーがあしらわれたリアガーニッシュを新規に採用するなど、全方位にわたりデザイン性を高めた。
一方インテリアは、装備を一層充実させることで、利便性が高くモダンな空間へと進化した。DS 3ではコネクテッド機能を備えた最新のインフォテインメントシステム「DS IRISシステム」を新たに採用し、トラフィック情報を入手可能なナビゲーションシステムが利用できる。
また、日本語によるボイスコントロール機能に対応しており、“OKアイリス”と呼びかけることで、目的地やエアコンの温度設定、電話の発着信、天気予報などを、安全かつ快適に操作できる。モニターサイズは、従来の7インチから10.3インチへと拡大し、視認性が大幅に向上した。さらに、車両周囲の状況を俯瞰映像として画面に表示する「360°ビジョン」を採用した。
そのほか、自動で照射範囲をコントロールするマトリクスLEDビジョンや、シート、ダッシュボード、ドアトリムに上質なナッパレザーを用いてクラスの枠を超えた豪華装備を標準装備とし、乗るたびにドライバーの所有感を満たす、フレンチラグジュアリーの枠が集結されている。
パワートレインは、1.5L直列4気筒クリーンディーゼルエンジン(最高出力130ps、最大トルク300Nm)の「BlueHDi」を搭載。街中や高速道路、山道などあらゆる状況で、心地よいトルクフルな加速感と共に、21.0km/L(WLTCモード)という優れた燃費性能を達成し、各種税制面の優遇(エコカー減税・環境性能割)を受けられる
。
ボディカラーは、ブランバンキーズ、クリスタルパールに加え、新色のグリラケ、ルージュディーバの全4色をご用意した。
【メーカー希望小売価格】
5,090,000円(税込)
関連情報:https://www.dsautomobiles.jp/models/ds3.html
構成/土屋嘉久
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
超イケてる新型ムラーノをデザインのプロが分析! 個性を主張する「デジタルVモーション」の使いすぎには要注意
なんじゃこの「付け髭」感! デザイナーの意思をガン無視した「5マイルバンパー」はアリかナシか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?