フィアット グランデ パンダ4x4(Fiat Grande Panda 4x4):フィアットは四輪駆動のパンダを復活させるのか?SUVのグランデ パンダをベースにしたコンセプトモデルが披露された。詳細はこちら!
フィアットが1980年代の「パンダ4x4」を復活させるかもしれない!現在の「グランデ パンダ」をベースにしたコンセプトカーが、このSUVが四輪駆動モデルとして登場する可能性を示している。
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最初の画像を見る限り、量産モデルとして完成度が高い印象だ。近い将来、「グランデ パンダ4x4」がコンフィギュレーターに追加される可能性も十分考えられる。
オフロードアクセサリーと先祖へのオマージュ注目すべきは、このコンセプトカーには2組の追加ヘッドライトが搭載されていることだ。1組はラジエーターグリルに、もう1組は、この車にはふさわしいルーフキャリアに組み込まれている。もちろん、他のライトと同じピクセルデザインだ。
さらに、1983年の「4x4」を彷彿とさせる要素もいくつかある。例えば、ボディカラーだ。このコンセプトカーは、ボルドー色の塗装が施されている。これは、有名な先代のダークレッドを彷彿とさせるものだ。
ホイールには、フィアットはスチールリムデザインを採用した。ホイールは、その他のディテールと同様、ベージュ色調で、初代「パンダ4x4」の時代にも人気があった色だ。残念ながら、フィアットはインテリアについてはまだ公開していない。
ハイブリッド駆動による四輪駆動その代わり、フィアットはコンセプトカーの駆動方式を明らかにしている。内燃エンジンが前輪を駆動し、追加の電動モーターが後輪を駆動する。ただし、性能に関する詳細はまだ明かしていない。
結論:フィアット、ぜひ生産を!「パンダ4x4」の再解釈はビジュアル面で成功しており、「グランデ パンダ」に非常に良く合っている。
Text: Katharina BerndtPhoto: Stellantis
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