アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1イギリスGPで10位入賞。貴重な1ポイントを持ち帰った。
角田は土曜日に行なわれたスプリント予選レースでポジションを上げることができず、16番手から決勝レースをスタートさせた。ミディアムタイヤでのスタートを選んだ角田は、このミディアムタイヤで誰よりも長い30周を走破。ハードタイヤに交換した。
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その後は前を走る他のマシンがポジションを落とした恩恵も受ける形で順位を上げ、最終的には10位入賞。1ポイントを手にすることになった。これはイギリスGPでのホンダ製パワーユニット搭載勢のうち、唯一のポイントということになった。
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みんなのコメント
僅差の中段争いで六つもポジションを上げるのはルーキーとして充分過ぎる仕事なのに、日本F1界隈はハミルトンへのネットリンチで持ちきりで、角田にはあまり目線が向いてない様子。