ホンダアクセスは9月5日、ホンダの新型『プレリュード』用の純正アクセサリーを、全国のホンダカーズで発売した。
24年ぶりに復活した新型プレリュード用の純正アクセサリーは、「UNLIMITED GLIDE PLUS SPORTS ESSENCE(アンリミテッド グライド プラス スポーツエッセンス)」をテーマに開発された。スポーティーテイストをさらに高めるエクステリアアイテムと、スペシャリティスポーツに相応しい上級感を演出するインテリアアイテム、そして永く愛用してもらうためのユーティリティーアイテムを用意している。
【画像】ホンダアクセスの新型『プレリュード』用の純正アクセサリー
エクステリアアイテムによる「Sports Style(スポーツスタイル)」のコーディネートでは、プレリュードのスポーティーなデザインをさらに際立たせる。エアロパーツには、グライダーの翼を彷彿とさせる立体感のある造形が特徴的な「テールゲートスポイラー」(6万5000円)、カナード風の造形とボディー同色およびブラックでのカラーコーディネートによってワイドスタンスを実現する「フロントロアースカート」(5万円~5万3000円)を設定。
さらに足回りには、ブレードタイプのスポークデザインと切削パターンが精巧な「19インチアルミホイール MS-051」(4万5000円/1本)を組み合わせることで、さらなるスポーティーさをプラスする。
ディテールでは、グリル周りの表情に変化を与える「フロントグリルモールディング」(3万円~3万3000円)と、ブラックの「Prelude」エンブレムとの統一感をもたらす「ブラックエンブレム」(1万6000円)や、ベルリナブラックの「ドアミラーカバー」(1万4000円)を設定している。
インテリアには、スペシャリティスポーツに相応しい上級感を演出する各種LEDイルミネーションアイテムをラインアップ。乗り込むたびにLED発光の「Prelude」のロゴが浮かび上がり、所有する喜びを実感させる「パターンプロジェクター」(3万5000円)と「サイドステップガーニッシュ」(2万8000円)のほか、「フットライト&シートアンダーライト」(1万6000円)や「センターコンソールボックス&ドリンクホルダーイルミネーション」を加えることで、さらなる上級感をプラスできる。
ユーティリティーアイテムでは、プレリュードを永く愛用してもらうためのプロテクションアイテムを設定。特徴的なプレリュードのドアハンドル形状に合わせ、ドアハンドル周辺の傷つきを防ぐ「ドアハンドルプロテクションフィルム」(4000円)のほか、レジャーギアの積載時にラゲッジフロアの傷つきを防ぐ「ラゲッジトレー」(1万3000円)を設定。
また、荷室の防犯性を高める「パーセルカバー」(1万2000円)は、不使用時は折り畳んでシートバックポケットなどに収納できるコンパクトな形状となっている。
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みんなのコメント
ホイールだけは好き嫌いがあるので少し考えてみます、取り敢えず当選しないと。
初代は当時のシビックとかと同じ顔
2代目でかっこよくなった。これがプレリュードという感じだった。
3代目は2代目を洗練させた感じ。これもプレリュードだった。
4代目はなにこれ? みたいな全然違う車になってしまった。
5代目はスタイルこそプレリュードになったが顔がイケてなかった。
今回のは名前こそ「プレリュード」ですが、プレリュードという名前で思い描かれるような感じがないというか、過去のプレリュードの何も引き継いでいない、ただ名前はプレリュードっていう感じがします。
それが良いか悪いかは別として。