■DOHC+ターボの組み合わせでパワーアップを実現したクルマを振り返る
1979年に日産「セドリック/グロリア」が、国産乗用車で初となるターボエンジンを搭載。1980年代になると一気にターボエンジンの普及が始まります。
また、1980年代はトヨタ以外のメーカーでもDOHCエンジンが復活し、次々と登場。さらにDOHCエンジンにターボチャージャーが装着されて、国産車の高性能化が加速しました。
1970年代は排出ガス規制の強化から各メーカーともパワーダウンを余儀なくされましたが、その反動からパワーを要求する流れは自然なことだったといえます。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「こりゃいいわ」 国道254号代わりの「7km近道ルート」に喜びの反響 「関越IC‐寄居」に“まっすぐバイパス”全通へ
「まえぇぇ!」 まさに「高速道路ミサイル」多発!? 工事帯に突っ込む“衝撃映像”が話題になるも事故件数減らない…原因とは?
東京~千葉に悲願の「新湾岸道路」実現なるか!? いよいよ「具体化プロセス」議論へ まずは外環道~市原で先行整備!?
「一宮JCTから南」どうする? ルートは3案! 東海北陸‐伊勢湾岸つなぐ1.5兆円規模の「一宮西港道路」計画とは
スーパーカー並に価格が高騰した中古国産スポーツバブルは続いているのか? 超人気モデルのいまの価格を調べてみた
みんなのコメント